Photogenic BLUE | BILLY JOE BLOG ~ギター弾きの日記~

BILLY JOE BLOG ~ギター弾きの日記~

BILLY JOE(ビリー ジョー)です☆ 皆さんヨロシクです♪
ライヴ告知、レポート、楽器紹介、日常の出来事、その他、他愛も無い事などを綴っていきます。

先日、知り合いのベースシストさんが引っ越しをする事になり、
楽器をいくつか処分されるとの事なので、
1台譲り受けてきました。


フォトジェニックのストラトタイプ。

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よく6点セットで\12800とかで売られている、世間でよく言う入門ギターです。


ぱっと見は何の問題もなさそうですが、


ネックのセット角度が悪いせいで、こんな状態です。
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バズ(弦がビビる音)が出ない様に最大に弦高を下げて、
6弦で8ミリ 1弦で5ミリありました。


ボトルネックでスライドして弾くにはエエ感じですが、
普通のエレキギターとしてだけではなく、原価以上のギターとして復活させてやりたいので、あれこれ調整&カスタムします!!



先ずは問題のネックから、
差し込むネックに対し、ネックポケットが深すぎたらしく、
ネックポケットにあれこれ試行錯誤して、シム(スペーサー)を咬まして弦高と角度調整。


2&3弦のナット溝が弦に対して広すぎて、チョーキング&ビブラートの際に
ナット~ペグの間で弦がピキピキ鳴ってたので、溝の切り直し。

この2つの画像は撮り忘れました。



そして、
エレキギターの内臓部、電気系統をカスタムします。

ピックアップがストラトには珍しくフラットポールピースだったので、
オリジナルのまま交換せずに、ワイヤーをベルデンに交換。


内部のワイヤーは基本ベルデンを使用し、
アース線のみウエスタンエレクトリックの単線に交換。


出音にかなり大きな影響がある、ポット同士やPUセレクターの配線方法を、
今まで試した中でベストな方法にしました。


スイッチにガリが出ていたので、信頼性が高いとされている物に交換。


ポットも見るからに安物から、CTSに交換。
その際に秘密の値にし、
キャパシターはニューオリンズ在住のプロであり、大親友がベストと言っていた物を選びました。

1V 1T(オールトーン)化にしたので、
余った箇所にベースカットポットをつけてみました。

ジャックはスイッチクラフトに交換。




そして、各部の調整をしていざ音だし!!


素晴らしい音がアンプから出てきました。

ライヴハウスのセッションに持っていき皆さんからも好評を頂きました。


あるミュージシャンにギターを渡し、
アンプから好みのセッティングで音を出したミュージシャンからは、凄く良い音と大絶賛。


はっきり言って、そんじょそこらの高級ギターに負けないストラトが完成しました♪

しかもワイヤーを変えたとはいえ、
コイルもマグネットもノーマルのピックアップでですよ!!


今の自分の音楽性では、まず出番がありませんが、セッションやリハーサルで大丈夫に育てていきたいと思います。


また思い付きでカスタムしていくと思うので、今後をお楽しみに~。



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