「HEP KATS STYLE」
オリジナルの、
WOOD BASS用ピックアップ ユニットが完成しました!!
今まで、様々なウッドベーシストと共演をし、
自身もウッドベーシストということで、
ウッドベースの音色には、人並みならぬこだわりがありました。
そして色々と検証した結果、大きく3つの事が解りました。
・一般的に流通しているEMGやダンカン等のマグネット式のピックアップだと、
ハウリング&フィードバックは起こりにくく、ドラムにも負けないパワーがありますが、
エレキベースの音に近く、ベースとスラップの2系統の出力で面倒。
(最初から1系統のもや、カスタムすれば1系統に出来るが、個人的にはサスティーンがありすぎたりと音色が好みでない)
・アンダーウッド(駒の羽根部分に挟むタイプ)だと、音抜けは良いが音が固すぎる。
スラップがうるさい。(その為、1弦側のピエゾを外して使用している方をよく見掛けます。)
・リアリスト(駒の4弦側の足とボディーの間に挟むタイプ)だと、ボディーの鳴りがするが音が丸すぎる。
スラップが聴こえにくい。
アンダーウッドの様に弦の鳴り&スラップと、
リアリストの様に胴の鳴りとの、
ウッドベースの音の美味しいところ取りで、
それを自由にミックスできる、
今まで在りそうで無かったピックアップシステムを作りました!!
「HEP KATS STYLE」オリジナル、
WOOD BASS用ピエゾピックアップ ユニット
『MELLOW TONE BASS』

(ボディー右側から撮影。)
ブリッジ羽根の1弦側と4弦側に1個づつ、
ボディーとブリッジの1弦側と4弦側の間に1個づつ(リアリストは本来4弦側のみ)、
の計4個オリジナルのピエゾをセットします。

(ボディー右下から撮影)
テイルピース裏の
上部に羽根側とボディー側の音をミックスするバランサー用のツマミと、
下部にアウトプットジャックを搭載したBOXを着けます。
ピックアップバランサーのツマミ

(ボディー上部から撮影。)
ツマミは、
真ん中が50/50のハーフで、
左に回すと羽根側の音が強くなり、
右に回すとボディー側の音が強くなる様になってます。
アウトプットジャック

(ボディー右下から撮影。)
アウトプットジャックは、信頼性の高いスイッチクラフト社製を使用し、
差し込んだプラグをカチッとホールドするので、軽く踏んだ程度では簡単に抜けなくなっています。
正面から見ると、
BOXとアウトプット部に接続したシールドは、テイルピースに隠れるようにして、
スッキリしたデザインにしました☆

ピエゾからBOXの中身まで全て手作りし、
配線はベルデン、ハンダは50'sのVintageケスターを使うなど、
良質の材料を使い、こだわって製作しました!!
当然ですがピエゾ式なので、
弦は、ガット、ナイロン、スチールなど材質は関係なく音が出ます☆
これなら弦の鳴り&ボディーの鳴り&スラップ音を余すこと無く拾い、
お好みの音色にブレンドしたり、
アンプの相性や会場の環境に合わせてブレンドを変えたりと、
音色を自由に変化&表現する事が出来ます!!
※ピエゾ式はEMGやダンカン等のマグネット式に比べると、
ハウリングやフィードバックが起こりやすいのでご注意下さい。
衝撃の価格は、
アンダーウッドやリアリストより安い、\20,000です☆
今のピックアップにご不満の方も、
アンダーウッドにするか、リアリストにするかで迷っている方も、
どれを選んでいいか分からない方も、
安いピックアップが欲しい方も、
そんな皆さんには、
『MELLOW TONE BASS』を是非ともオススメします☆