The Billy Joel Channelアメリカではこんな素敵なものがフツーにきけるようだ。いろいろトライして何とか聞けないかやってみたけどこのFar Eastではちょっと難しい。
ここで語ったようだけれども、ビリーのNPHという症状が出てしまったことが長年のコンサートの影響だということ、シャント手術をしたことなどがいろいろなところで書かれていた。
インスタではいつの写真かわからないビリーの写真が良くアップされていたけれども、現状がわからなかった。なかなか病気のことは公表するのは気が進まないのではと思うけれども、こうしてファンに向けて言葉をくれるのは感謝でしかない。
ビリーのブログも五月の誕生日以来だ。いつでもビリーに元気をもらっていたのだから、何度か書こうと思ったけれど書き進むことができなかった。
ビリーが大好きだと言っていたミュージシャンの仕事がビリー自身の健康にダメージを与え続けていたのはショッキングなことだけれども、そんなに身を粉にしてファンである私たちにこの音楽を届けてくれていたのかと思うと、コンサートの瞬間瞬間を思い出してとても貴重な気持ちになる。コンサートでのエキサイティングな瞬間の想い出ががどんな宝石よりも素敵な瞬間だ。
自分にとってどれも素敵なライブだったけれど、何度も書くけど人生で一番最初に行ったコンサートが自分の人生を大きく変えてくれたというか、とても豊かにしてくれたのは過言ではない。ファンになりたての自分があの体中からパッションがあふれ出している歌声、走り回りながらのパフォーマンス、たたきつけるような弾き方のピアノでありながら心がたたかれるようだった素晴らしいピアノ、すべてが今まで感じたことない感動で...それなのに、あんな熱量いっぱいのライブの最後の最後が、ものすごく静かで美しいSouvenir!このギャップにもやられた感じで、今でもあのグランドピアノでスポットライトが当たって歌っていた穏やかなビリーが忘れられない。
ビリーのコンサートのとりこになったのは、この瞬間あってこそだと思う。そして半世紀に近くファンでいるのもあの時の感動があったから。
しばらく音楽もビリーを避けていた。でも久しぶりに東京ドームのセットリストを車で聴き始めている。
聴くこととみることができてなかったけど、弾くことと歌うことはできていて、シニアになってから習い始めたピアノと、学生時代から親しみのあるギターとビリーの曲を練習は続けている。
ビリーが演奏できなければ私たちファンがすればいい。歌えばいい、聴けばいい、ビリーには自身の音楽で癒されてほしい。
I am stay here.という言葉本当にありがたい。そう、今まで素敵な音楽をくれたビリーはそこにいてくれればいい。私たちファンもここにいるよ、ビリーのまわりに。
今日もビリーの音楽に元気をもらおうと思う。そしてビリーが大好きな皆様も、そうでない皆様も、今宵はビリーをきいてみませんか?
おすすめはもちろん、Souvenir。短い歌なのですぐ終わります。私はエンドレスで聴きたいかも。
写真は人生最初のライブでのパンフレットと、人生最初にビリーを知ったアルバム52nd street.
