社員食堂・保養所・寮などの会社施設は、バブル期後の日本経済低迷と同時に廃止や縮小傾向だったが、最近じわりじわりと復活の兆しを見せている。 社食を復活・新設する企業の狙いは、社員間のコミュニケーション活性化に役立てたり、メタボ健診スタートでの低カロリーメニューを会社で対策したり、福利厚生を充実させて会社自体の魅力向上を目指したりと様々。

 以前の社員食堂の「値段は安いけど…味は……」といったイメージも今では外食産業が企業の社食を手がけたり、レストランの様な綺麗な社食だったりとイメージ自体も変わってきている。


 例えばある会社では、会社側が社員の体調管理も行っていて、色別にメニューやお皿が示されカロリーの目安になっている。

 例えばパソナグループでは、コミュニケーションを図る場として社食を新設して、グループ全体で約6割という女性社員の事を考え、サラダ中心の健康メニューも採用しているようだ。


 といった具合に徐々にではあるが社員食堂復活の流れがきている。 メニューも味も以前の社食とは変わっていて、進化してきていますね。