ここは石垣島唯一のアーケード街の「あやぱにモール」という場所です。 市場や特産品販売センターはもちろんの事、食堂や工芸品・八重山舞踊の鑑賞に至るまで何でもあります。
公設市場では、パイン・マンゴー・スターフルーツ・ドラゴンフルーツ・パッションフルーツなどなど多くの食材が並び、何といってもそれらを売っているおばぁに圧倒されます。 ブラッとしているだけでも「どこから来たんだい?」「八重山はどうだい?」「美味しいのが揃っているよ」など、気さくに声を掛けてきてくれます。 こういったおばぁと仲良く話していくと、「じゃあこのドラゴンフルーツ食べてみなさい」とか「美味しいパイナップルを切るから待ってなさい」など、何も買ってないのにどこのおばぁも優しく食べさせてくれます。 なかには「これも持って行きな」と言ってお土産までくれるおばぁもいるほどです。 内地では味わえない凄い商店街だなぁといつも感心させられます。 おもてなしというのか客を愛する八重山の文化に触れた気がします。
『あやぱにモール』の由来は、石垣島の民謡「鷲ぬ鳥節(ばすぬとぅりぶし)」に唄われている「綾羽(綾をなす美しい羽)」にちなんでいるそうです。 このモール内には「鷲ぬ鳥節」が流れる記念碑もあります。
石垣島を訪れた際には是非立ち寄ってもらいたい場所です。 ちなみにこのあやぱにモールは8時~21時の営業時間になっています。
