台湾の台北市にある中正紀念堂(ちゅうせいきねんどう)は、台湾のシンボル的有名な場所である。 広大な中正公園の中に、中正紀念堂・国家音楽庁・国家戯劇院があり、上記写真の遠くに白く見える門が正門で、『大中至門』という蒋介石肉筆の言葉が掲げられている。 何事も程々にという意味らしい。
〔中正紀念堂〕(ちゅうせいきねんどう)
中華民国初代総統・蒋介石を記念して1980年に建てられた。 2007年5月には『台湾民主紀念館』と一時名称変更されたが、2007年6月には再度『中正紀念堂』と名前が戻された。
中には蒋介石の資料や巨大なブロンズ像があり、階段は蒋介石の生きた年数の数え年分の90段となっている。
また「中正」とは蒋介石の名前であり、「介石」が字(あざな)とされている。 字(あざな)とは古くから中国に存在し、仲の良い者達が呼び合うのに使われている。
国家音楽庁と国家戯劇院。
音楽ホールと劇場に向かって衛兵が行進している。
〔衛兵の交代式〕
直立不動の衛兵が1時間ごとに交代する衛兵交代。 儀式の様になっていて、銃を投げ合って交換したりくるくる回したり、パフォーマンスが面白く拍手を浴びていた。必見!!
ちなみに普段は直立不動で人形のようになっている。 上記写真も人形ではないので注意!!!





