四季折々の美しさ……風情あるたたずまい。
ここ太平山(おおひらさん)は、栃木市の西南・大平町の北西にある丘陵地で標高345M・中心にある太平山の頂には太平山神社、謙信平がありここからの眺めは南方はるかに秩父連山をはじめ、渡良瀬川との間に点在する丘や林などが海に浮かぶ小島のように映るところから「陸の松島」と言われ、良く晴れた日には遠く富士山を望むこともできる。
この謙信平は春の桜・秋の紅葉共に美しい。
上杉謙信と小田原北条氏の北条氏康が和睦した後、謙信は太平山に登り、南の果てまで続く関東平野に改めて目を見張ったと言われ、その場所が「謙信平」と呼ばれるに至っている。
〔太平山神社〕
天長4年(827)慈覚大師により創建されたといわれる。 武将・部門、また諸人の崇敬が篤く、特に徳川三代将軍家光公以来代々太平山神社を崇敬したと言われている。 神社拝殿の傍らに星宮神社があり建物が仏道である。 この神社は神仏混合の名残りである。






