『プライマルスクリーム』というバンドは、様々な音楽性を持っているので他のどの音楽グループよりも奥が深い
自分の中では一応UKロックの様なジャンルに分類してはいるが、ジャンル以上にパンクやギターポップ、レゲエなど様々な変わり身を見せてくれるのが特徴だ
意見の分かれる所ではあるが、そこが長所でもあり短所でもあるのだろう
自分はヒイキ目に見てしまうので長所なのだと思ってはいるが…
メンバーはリードボーカルのボビー・ギレスピー、アンドリュー・イネス、当初はベースであったが現在はギターのロバート・ヤング、マーティン・ダフィーの4人で始まり、97年の爆発的人気のアルバム『バニシング・ポイント』からストーン・ローゼズのマニ、2000年からはケビン・シールズが加わった
フジロックにも何度か来日しているし、確かZEPP東京でもライブも見たが、圧倒的なパワーサウンドには脱帽だ![]()
ものすごーく個人的な話をすると、ボーカルのボビーに自分自身が良く似ていたので、よく友達や先輩から「ボビー、ボビー」と言われていたのを思い出す
何年か前のフジロックの写真を見てみると、自分自身も納得したので笑える話であった![]()
プライマルは音楽性も複雑怪奇な所があるが、例えばコンピューターとライヴミュージシャンの合体であるとか、「バニシングポイント」というアルバムのミックスにコンピューターを使用せず、アナログテープを沢山切り刻んで、それを再度張り合わせてミックスを作り上げたりと、音楽性・映像性も凄いものがある
変わり方の激しい音楽に時々ついていくのがやっとと思ったりもするが、それだけ創造性に富んでいるのだろう


