和歌山県那智勝浦にある那智の滝(一の滝、那智の大瀧)です
写真は那智の滝でも特に一の滝と言われる所で、他にも多くの滝がありますが、主にこの一の滝を始め二の滝・三の滝などが有名です
二の滝・三の滝は一の滝と比べると大きさも小ぶりで迫力も小さいですが![]()
この那智の滝は、高さ133M・幅13M・直瀑(簡単に説明すると、垂直に力強く迫力ある様)としては日本一の高さを誇ります
見た目も音も壮大であり、日本の滝100選はもちろん日本音風景100選や、日光華厳の滝と袋田の滝と合わせて日本三大名瀑に数えられている滝でもあります
また、滝の後ろには天然記念物となっている原始林が広がり、これは個人的な意見ですがマイナスイオンも清清しく感じられ、歴史を感じます
紀伊山地の霊場と参詣道の構成物件として、ユネスコの世界文化遺産に登録されています![]()
少し遠くに写っていますが、左奥に見える三重の塔と那智の滝を一緒に写真におさめるのが観光スポットの一つになっています
細かいことを言うと、ホントは管轄が違うので三重の塔と那智の滝を一つの構成物件として紹介するのはおかしいですが、お許し下さい。(青岸渡寺の三重の塔と熊野那智大社の那智の滝。お寺さんと大社なので併記はおかしい気も致しますが…
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水量は毎秒1トンにもなり、見た目のスケールと共に音のスケールも楽しめ身が引き締まります
滝の落ち始めの口の岩盤に3つの切れ目が有り、三筋になっていることから、『三筋の滝』とも呼ばれています
滝壺の深さは約10Mと言われていますが、その昔はもっと深かった様です
たまには全国各地にあるお近くの滝など見て、神聖さと自然の偉大さを感じてみてはいかがでしょう



