白熊

 どんな世界でも「追う者」と「追われる者」が存在し、それはスポーツの世界でも企業・会社の世界でも政治の世界でも、我々個人レベルの日常生活でも多く見られますきらきら 個人的には2番手3番手で、常に先を行く「追われる者」を追いかけ背中を見続け、モチベーションを上げるのが大好きなのですが、同時に、先を行く「追われる者」の立場を堅持する偉大さに尊敬の念を抱いていますup


ペンギン


 自動車業界トップを走り続けているGMのリック・ワゴナー会長は最近、トップを諦める様な発言をしていますあせる 今までのワゴナー会長は『一番が大好きだ!』と公言していましたが、トヨタを筆頭にしたアジア勢の台頭に、トップで無くなるかもしれない発言をついにしましたビックリマーク GMは74年間自動車業界のトップを走り続け、トップであり続ける攻めも守りも大変さは誰よりも分かっています汗 が、普通に予測すると、その地位も近々トヨタに逆転されます!! 当然トヨタを誉めるべきではありますが、GMのこれまでの偉大さは色あせる事無く、逆に君臨し続ける呪縛から解き放たれ良い方向に動いていくかもしれませんアップ そもそも、これだけ長い間トップに君臨し続ける方のが大変なのですから…


 松坂大輔投手が入団したアメリカメジャーリーグ・レッドソックスも、同じアメリカンリーグ東地区にヤンキースという大巨人の存在が有り、常に2番手です東京タワー??(ワイルドカードからの優勝はありますが。。) 常にトップで有り続けなければいけない宿命を背負ったヤンキースが、例えトップを明け渡したとしても、これまでの選手のプレッシャーを考えれば賞賛すべきですびっくり そんなチームに、日本で「球界の盟主であれ!!」と教育されてきた松井選手がいる事は、日本人にとって嬉しい事ですグッド! ヤンキースもレッドソックスも強く人気のある球団なので、今年松坂選手の加わったレッドソックスにも逆転の可能性は十分ありますにこ


 政治の世界で常に中枢にいるというのは、腐敗の原因にもなり易く良い事では無いのかもしれませんが、一応、自民党、中でも田中角栄氏の作り上げた田中派(創政会→経世会→平成研究会と続く…)が、常に中枢に存在し続けましたあせる 小泉前首相らのYKK(山崎・加藤・小泉)も派閥横断的に作られましたが、なかなか敵いませんでしたきゃうぅ 小泉さんが首相になった前後から森派がトップに立ちましたが、政治の世界ですので今まで述べた例とは別物です!!!!


ライオン

 政治の世界は別としても、追われる側の姿勢は、人間だからどうしても守りの意識が強く難しいです。 逆に追う側は目標も定め易く、良いお手本がいてモチベーションも高くなりますメラメラ 冒頭で個人的には「追う者」の方が好きだと言いましたが、これも尊敬する偉大な「追われる者」があってのものですので、いつまでも偉大で有り続けてほしいと願うと共に、感謝をしていきたいです合格


鹿

 息子が大きな親父の背中を追いかけなかなか超えられず、ある時超えてしまうと、達成感や喜びよりも空虚感が広がる様な感じと同様で、尊敬する「追われる者」には敬意を払い続けたいと思うわけです。