カーリング女子世界選手権が地元日本(青森)で行われていて、日本女子・『チーム青森』は初戦のドイツ戦を接戦の末逆転の7対5で、第二戦もチェコを6対3で撃破し2連勝を飾りました花 今日のロシア戦は、再びテレビ中継もありどうなるでしょうニコニコ


 って言われても、どれだけの方がこの話題に興味があるのか心配ですが、トリノオリンピック時の「カー娘」フィーバーは皆さん知っている事と思いますあせる そのトリノオリンピックでのNHKカーリング中継で解説をされていた小林先生(長野オリンピック元競技委員長)に、体験入学みたいな形で教えてもらった事がありますひらめき電球 山中湖(富士五湖の一つ)にある『カールプレックスフジ』という場所で、日本で唯一年間を通してカーリングを楽しめる場所ですグッド!(トリノ以降は急にお客さんが増え、混む様になって残念ですが… また、それ以降は国内にも年間できるカーリング場が出来たのかもしれません。)

 スケート場でカーリング教室を行っている場所もありますが、正式に言うと、カーリングはただ氷の上を滑らせている訳ではなく、氷に特殊なコーティングをしてその上にストーンが投げられています雪 ですから、毎日の整備が結構大変だ!!と小林先生家族はよくおっしゃっていました汗


 カナダではカーリングを国技として、子供から高齢者まで幅広く楽しめる設備が充実していますが、日本の場合はなかなか親しめる機会がありませんあせ 設備や道具にかなり費用がかかり、例えば靴も左足の方だけ裏がツルツルになっていて物凄く滑り、それをカバーするラバーもあり、ゴシゴシこするモップみたいな物やストーンもかなり高額ですjapan


 実際ゲームをするには、初めての方はバランスが難しいので、苦戦するかもしれませんニコッ 野球の様に、1回表・裏、2回表・裏と進んで全部で10エンド(延長戦有り)まで行われ、途中で点差がひらき過ぎるとギブアップも可能です汗

 得点の入り方は、円の中心に近い方が得点権を得て(これをNO1ストーンと呼ぶ)、例えば、2番目に近いストーン(これをNO2ストーンと呼ぶ)も同じチームだとすると得点は2点となっていきますひらめき電球

 チームは4人1組で(控えは除く)、1番手から投げる順番にそれぞれ、「リード」「セカンド」「サード」「スキップ」と呼ばれ、最終投球者のスキップが大変重要です音譜 (カーリングでは後攻が圧倒的有利。 なぜなら、簡単な説明になりますが、最後の投球者が円の中にあるストーンを全部ぶっ飛ばしたり、自分のストーンを一番中心に入れれば勝てるからです。)


 今回の世界選手権で日本のメンバーは、リード・寺田選手、セカンド・山浦選手、サード・本橋選手、スキップ・目黒選手という布陣ですキラキラ 寺田選手はトリノオリンピック時代は控えに回る事が多かったですが、今回は『チーム青森』のキャプテンとして引っ張っていますぺこ

 山浦選手は初めての世界大会ですが、長野出身なので「チーム青森」というよりは、日本国内でのライバルチーム「チーム長野」の選手では無いんだぁ…くらいの印象しかなくて、誠に申し訳ありませんペコ

 本橋選手はトリノオリンピックでも活躍して、「マリリン」という愛称も何故か定着し、更なる飛躍を期待していますぺこ

 目黒選手もトリノ組で、左利きから投じるストーンで今回は重要なスキップを任されプレッシャーがかかりますが、大丈夫でしょうペコ

 トリノの中心メンバーであった、サードの林選手・スキップの小野寺選手が抜け心配もありましたが、順調に「チーム青森」も成長している様ですオンプ


 世界選手権では次のバンクーバーオリンピックの切符もかかっている様ですし、興味のある方は一度テレビでも試合を見て下さい。 「氷上のチェス」と言われるだけあって、頭脳戦・心理戦も堪能できますオンプ 今回は難しい技の名前は控えますが、ヒット&ロール(ヒットロール)やカムアラウンドなど色々な技能も見ものですきらきら

 ロシア戦にも勝てる様、応援しています。