先日、日銀利上げを将来の成長展望として好感し1万8000円台を回復したばかりの日経平均ですが、早くも今日は大荒れの展開となり大きく下げていますめがね 香港市場・NY市場の下落を受けての格好ですが、ある意味下値支持線の様になると思われていた1万8000円もあっさり割り込みましたビックリ 最近の市場は乱高下が非常に多く、安定的なトレンドにならない様に思いますあせる 更に最近の日本市場の株高での確定売りも重なって下げていますが、中・長期的投資の方であればそれほど心配はいらない気もしますひらめき電球 逆に、ここを押し目を拾うチャンスとして捉えている方も多いのではないでしょうか!?



 大企業のファンダメンタル(企業業績など)を見ると、軒並み過去最高益を叩き出していますが、日本の中・小・零細企業の景気回復についての実感は依然ありません…… 経済に詳しい方やMBAを勉強される方なら『パレートの法則』というものを知っていると思いますが、この『パレートの法則』とは、全体の数値の80%は20%の構成要素が生み出しているという法則で、つまりこれを今の日本経済に当てはめると、「日本経済好調要因の80%は20%の企業もしくは個人が生み出している」という事になりそうです汗

 (本来このパレートの法則は、国における高所得者の所得や会社の売り上げ・品質管理などのマーケティングなどで使われるのですが、日本経済に当てはめ少し乱用気味になってしまった事をお詫びします。。)



 決して経済が全てという訳ではありませんが、小さな企業や個人所得に関しても、実感できる景気回復には未だ時間がかかりそうですビックリ