ここ古き良き香りの漂う竹富島に来ると、様々な風景に出会う事ができます
島の方の話しによるとよくこんな質問をされると言います
「竹富島の道はどこも白く輝いていてきれいですね。浜辺からこの白い砂を持ってきて、いつも整備するのは大変ではありませんか?」と![]()
これは全然観光客をバカにしている訳ではなくて、自分も何も知らない状態でこの島を訪れたら同じ質問をしているでしょう
答えは、この竹富島自体がサンゴで覆われていてサンゴで出来ている為、島のどこを掘っても白い砂(サンゴが細かく砕けたものから出来ている砂)が出てくるという訳です
それでもゴミが無いように木の枝が散らばらないようにと、島の方々が掃除や努力をなさっているから、この輝く程の綺麗な島を維持しているのだろうと思います
犬がほとんどいなくて、猫が人なつっこくうたたねをしているのをよく見かけますが、そこからも島の空気や安心感が伝わります![]()
竹富島の診療所や保育所を見ても独特な安らぎを覚えます
保育所からは元気な子供たちの声も漏れてきて、思わずこちらも笑顔になってしまいますが、ここで育った子供たちにも将来に渡って島を愛してもらいたいとつくづく思います
病院である診療所については、ドラマ「Drコトー」を見れば分かるように離島ならではの苦労も多いのではないかと思いますが、逆に医者と患者の距離が近いというのは羨ましいです![]()
竹富島の小中学校はグランドも芝で、建物と共にとても綺麗です
島の建物全体が文化遺産なので、校舎も特有の赤瓦&シーサーとなっていて魅力的です
学校の裏道に入るとそこには『沖縄県の花』として選ばれた『でいごの木』も見られます
時期になると綺麗な赤いでいごの花が咲いていてまた違った趣があるのではないでしょうか
ちなみに『でいご』は昭和42年に県民の投票によって、『沖縄県の花』となっています
こちらはお社近くのでいごの木です
正しくは神社の事を「うたき」と呼ぶ様です![]()
全てが調和したこの竹富島で「古き良き香り」を実感してみてはいかがでしょう







