新年を迎え経済三団体の長が新年の挨拶をする中、安倍晋三総理大臣や安部内閣閣僚の面々(尾身財務大臣など)からこんな注文がつけられた
今現在いざなぎ景気を超える最長の好景気が持続する中、企業(特に大企業)の一人勝ちと言われる現状は好ましくなく、労働者側にも還元していくべきである!と
このような場で首相自らの提言は珍しい事です
ようやく政府からのお墨付きを受けた格好の労働組合側は、今春闘では強気な姿勢・要求をもって対決していくでしょう
よく海外ジャーナリストや専門家からは、『日本の労組は物分かりが良すぎる!!』とある意味注意ともとれる提言を受けますが、前述した通り安倍首相以下閣僚の発言を追い風に、強気な姿勢を鮮明に出して行きたい気概です
話は少し変わりまして、大企業の儲け過ぎによるひずみとして、よく銀行側と預金者(主に大口ではなく一般預金者)の関係が問題とされていますが、銀行側も昨今の「儲け過ぎ批判」を受けようやく重い腰を上げ始めました
いわゆる口座手数料やATM使用料の値下げを始め、今や預金者確保の為値下げ競争に発展して行きそうな気配です
一行が力を入れると俺も私もというのは、昔から相も変わらず横並び『護送船団方式』日本の慣例というか…もう文化なのでしょうか
銀行ばかり例に出して大変申し訳ありませんが、ツッコミたい所が多すぎだ!と感じているのは皆さん同じでしょう![]()