今まで数々の歴史や激闘を繰り広げてきた有馬記念
今年ももうすぐやってきます
注目されるディープインパクトは、栗東トレセン(栗東トレーニングセンター)で最後の追い切りをして万全の仕上がりのようです
最後のレースだけに、生涯最高の仕上げで望んでもらいたい
伝統ある有馬記念は、テンポイント・トウショウボーイ・グリーングラスの戦いや、オグリキャップの奇跡の復活&オグリVSタマモクロスの芦毛の怪物対決、メジロマックイーン断トツ人気での『これはびっくりダイユウサク!!』や、トウカイテイオーの1年ぶり出走での優勝、最強ナリタブライアンの快勝や、グラスワンダーとスペシャルウィークの壮絶な叩き合い、菊を勝った勢いで本格派したマヤノトップガン、グランプリには強かったメジロパーマーなどなど、きりが無いくらいの伝説が刻まれている
ダイユウサクは馬名の登録間違いであるのは有名な話だが、最初あった噂は、馬主が『松田ユウサク』さんのファンであったからと言われていた
しかし、馬主さんはかわいい孫の名前『コウサク』君と付けたく、『ダイコウサク』と登録名を出した
しかしながら、字が汚かったのか読み間違えたのか『ダイユウサク』となってしまい、全然目立つ馬でも、強
い印象も無かったが有馬記念を勝ってしまった!というエピソードがある
ほんとにびっくりダイユウサク![]()
トウカイテイオーはまさに奇跡で、鞍上の田原騎手の涙も人馬共に感動を与えてくれました
その後の田原騎手はトップガンで華麗な手綱捌きを見せてくれましたが、その後は……触れるのはやめておきましょう…![]()
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ちなみにこのテイオー感動復活レースでも、3着はきっちり?ナイスネイチャで、ささやかながら華を添えてくれました
2着に来たのがブライアンの兄貴ビワハヤヒデですので、ナイスネイチャは頑張りました![]()
ナリタブライアンは当時、現在のディープインパクトのように別格の強さでした
牡馬三冠戦を見る限りでは、ディープより強かったかもしれません
そんなナリタブライアンが快勝したレースでは、2着には女傑ヒシアマゾンが入り、自身の強さを鼓舞しレンタイ記録も伸ばしました
ナイスネイチャは非常に惜しく、確か5着だったかなぁ。。。
オグリ感動の復活では2着にメジロライアンが入り、競馬の神様である故大川慶次郎氏はオグリそっちのけで、『ライアン!!ライアン!!』と興奮していたのは有名な話です
ライアンは横山典騎手が愛した馬で、当時G1では惜敗続きでしたが、『僕の馬が一番強い』と言ってはばからない実力馬です
マックイーンとはだいぶ差が付いてしまいましたが…
このように、ざっと挙げるだけでも沢山のエピソードが残る有馬記念
今年の栄冠の行方は![]()
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