先日、古馬牝馬・3歳牝馬の女王決定戦であるエリザベス女王杯で、G1史上2回目となる1位の馬が降着となる事件が起きた
レースは1番人気のカワカミプリンセスが、道中中段やや後方で待機し、直線鮮やかに差しきったように思えた
しかしながら、最後の直線で中央から抜け出る際、本田騎手が左鞭を入れるとカワカミプリンセスも抜群の反応を示し、インに刺さりながら追いだした
そのとき後ろの馬の進路をさえぎり、立ち上がるアクシデントがありカワカミプリンセスは降着となってしまった
私が競馬を見始めて、G1レースで1位の馬が降着になるのは、メジロマックイーンの天皇賞秋以来である![]()
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あのときの、マックイーン騎乗の武さんの残念な表情が今も思い出される
くしくもその時妨害された馬に騎乗していたのが、今回カワカミプリンセスに騎乗し降着となった本田騎手である
歴史とは皮肉なものだ……
結果はフサイチパンドラが繰り上がり優勝!フサイチ陣営も複雑な心境で、今度は正々堂々真っ向勝負でカワカミプリンセスと対決し勝利したいと語っていた
このフサイチパンドラは、良血中の良血である事は皆もご存知の事と思うが、強いのか弱いのか、掴みきれない馬である
オークスとエリザベスの好走を見ると、距離適正がクラッシクやステイヤー向きなのかもしれない
ややズブイ面もあり、もしかしたらエアダブリンやステージチャンプのような感じになっていくのでは!!とひそかに思っています(^^ゞ 違ったらごめんね(;^_^A
嗚呼、素晴らしきかな学問!!
本日はこの辺で…