まずは大臣の振り分けとして、公明党枠が1つあり、冬柴鉄三公明党幹事長が国土交通大臣に就任し、参議院枠は青木幹夫氏の顔を立てる格好で従来の2つの枠を維持した
民間からは、大田弘子氏が経済財政担当大臣に就任し、少子化や沖縄北方担当など6つの大臣を兼務する高市早苗氏を含め女性閣僚は2人となった![]()
自民党幹事長に安倍氏の兄貴分である中川氏を起用して党運営の方は磐石化し、内閣運営を円滑化させようとする気概がうかがえる
自民党総裁選に立候補した麻生氏を、政策的に安倍氏と近い考え方を理由に外務大臣に留任させ、各報道の通り安倍氏に近く早くからの応援者を中心に起用している
久間氏は党三役から再び防衛庁長官に復帰し、多数決の活躍も光ったのであろうか
予想では石破氏の起用もあるのではと言われていたが起用は無かった(・Θ・;)
柳沢伯夫氏は、前回の小泉内閣で竹中氏と対立し破れ、大臣を追われた格好となっていたが、今回の組閣で厚生労働大臣に就任した
金融や財政に詳しい柳沢氏であるので、厚生労働大臣はやや意外だったが、党税調会長であった柳沢氏としては、今問題となっている社会保険庁改革を推進していく為に、絶好の人物なのかもしれない\(゜□゜)/
財務大臣に就任した尾身幸次氏は、小泉内閣時の塩ジィと同じく、財務大臣としての仕事の他に、内閣全てを見渡す重しや重鎮としての役割も担うのではないだろうか![]()
官房長官の予想も色々なされていたが、一番安倍氏の信頼を受け盟友である塩崎氏を起用した
経済産業大臣に就任した甘利明氏も、元々商工族出身であり、手堅い成長戦略に期待したい![]()
注目すべきは首相補佐官を人員いっぱいの5人置き、一部報道では官邸のホワイトハウス化と言われているA=´、`=)ゞ しかしながら、先進国や急激な成長をとげる国々では、それなりのシンクタンクは必要であり、今回の5人の補佐官の役回りもいいのではないか
国家安全保障担当の小池百合子氏、経済財政担当の根元匠氏、教育担当の山谷えり子氏、拉致問題担当の中山恭子氏、そして私が思うに近代内閣では意外と一番重要だと思う広報担当に世耕弘成氏がそれぞれ就任した![]()
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去りゆく竹中氏が語っていたが、いい船出となる事を期待したい
ボンボヤージュ![]()
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嗚呼、素晴らしきかな学問!!
本日はこの辺で…