さて、さて、さて、シクロクロスのレース『CCM 飯山ラウンド』が日曜日じゃなくて、土曜日開催で、しかも連休ってことで体も精神的にも疲れなくて良し。

 

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 土曜日は飯山から帰宅後は『とりあえず泥汚れが染みつかんように洗濯だけはやっちまわないと』と、洗濯を最優先に。

 

 洗濯機に入れる前に手洗いで泥を落とすが…

 

うへ!

 

 

泥汁ダシ出てますわ

 

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 激しい雨で深い水溜りも突破してたんで、BB内部にも当然水が入ってるだろうし、時間をあけるとサビてきそうなので、ヘッドもバラしてみることに。

 

 とりあえず洗車して後輪、チェーンを取り外し

 

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まずヘッド

 

 

カバーを外すが、上側は思ってたよりもそこまで泥ではないな。

 

 

 

 

下も思ったよりは汚れてないな。

ケーブルフル内装じゃないから整備は絶対的に楽っす。

 

 

それでもベアリングは取り外すと泥まみれではある

 

 

ベアリングは上下とも内部には砂は入っておらず生きてる。

クリーニングしてグリスを詰め込んで再使用で。

 

 

組む―

 

 

 ステムのトップキャップには(バーテープ巻くときにも使ってる経年でベタつかない)車用のハーネステープを貼って防水(Zwift(ローラー台)用車体の対汗にも有効だと思いますよ)

 

 

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BB

 

クランク外すと…

まぁ、そりゃー水入るわな

 

 

 

 

意外にもベアリングは左右とも生きてる。

普通の鉄球ベアリングなので交換しても良いが、今回はクリーニングで再使用。

 

シールを丁寧に取り外して古いグリスを洗い流し

 

 

新しいグリスを詰める

(ベアリングは内径30㎜のにアダプター付けてφd24㎜にしてる)

 

 

(シマノの)左クランク締め付けボルトも汚れてるけど

 

 

ネジ山清掃で

 

 

左クランク固定はトルクレンチ使って

7.5 → 10 → 13N・mの3回に分けて締め付け。

 

 

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ブレーキパッド

 

シクロクロスではフィン無しのメタルパッド(K05だっけか?)にしてる。

フィン無しにしてるのはフィンに泥が詰まらないから。

シクロクロスだとブレーキング回数は凄く多いけど、

そんなに高温にはならないからフィン無しで問題無し。

 

 

 

前後とも残量問題無し

 

 

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チェーン

 

このチェーンにはマイクロロン処理してあるんだけれど

 

↓過去記事

 

 

 

 取り外して灯油入れたタッパーでシェイクし、その後中性洗剤で水洗いっていういつも清掃方法だけど、やっぱマイクロロン処理してあると汚れが付きにくく、(汚れが少ないからってのもあってか)落としやすい。

 

 

 (フラッシュ焚いてるんで分かりにくいけど)プレートの内側も汚れが残ったりしにくい。

 

 もう複数回清掃してるけど、表面処理の効果は続いてる。

 『表面にテフロン被膜が出来て回転抵抗が減る』ってのは正直、体感は出来ないが、汚れが付きにくく、落ちやすいってのは体感出来るので、パーツ寿命が延びるって事にはつながると思う。今後もチェーンは処理してくつもり。

 

 スプロケにもマイクロロン処理をやろうかと思ったが、マイクロロンを塗る前にドライヤーでギアを加熱するんだけれど、スプロケのスパイダーアーム部が樹脂製なので、あまり樹脂部を高温にするのもマズいかと思って実行はしてない。(トップギア寄りの金属だけで出来てるギアの方だけでもやってみるかとは思ってる)

 

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とりあえず終わり―