大学のときに所属していたお能のサークルが創設40周年を迎えたのと、現役生が発表会で「羽衣」を出すことになり、誘って頂いて行ってきました。
サークルのOBの皆さんにお会いするのは数十年ぶりです。
発表会は名古屋城前に新しくできた名古屋能楽堂。
世界最大の能楽堂だそうです。
発表会は毎年1月に愛知、岐阜の大学が合同で行いますが、最近は部活自体がすたれてきたそうで、うちの大学は3名。学外からの参加者が1名。
その人数でお能を出すのは難しいので、OBが助っ人で参加することになったそうです。
「羽衣」はとても有名な曲で登場人物はシテとワキだけで、中入りのない一場ものなので、やりやすかったかもね。
シテを務めた4年生がとてもキレイな声で聞き惚れました。
終わってからちょっと外出して名古屋城見物。
名古屋には6年いましたが、1回しか来たことなかった!
会のあとは名古屋キャッスルホテルでパーティーがあり、先輩後輩、顧問の先生にお会いしてきました。
知らない人ばかりだったらどうしようと思いましたが、皆さん、気さくに話しかけてくださって楽しいひとときを過ごせました

顧問だった先生はもう86歳になられ、ガンの手術も2回受けられたそうで、もうお会いするのも最後かもしれません。
サークルも存続の危機で、今年新入生が入らなかったら、廃部になるも。
今の子は部活よりアルバイト優先らしいです。
さみしいことですね。
伝統芸能を受け継いでいってくれる若者が出てくることを願います。
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