昨日の「呉服まつり」の戦利品の一部です。
これは、半端もの、少々難ありのバッグですが、どこに難があるのでしょう? こんなに可愛いのに。ころんとしてて、物もいっぱい入ります。家に帰って置いてみて、わかりました! 立ち上がらない!! 底が丸いので、ころんころんするだけで、立ちやがらないっ! そんなところに難があったか・・・。不覚だった。
これは、1000円~のコーナーでもひときわ古くて、おばさま方が引っ張ったため、ちぎれそうになってた正絹の単衣の着物で、穴があいてても3000円!! 仕付け糸がついたままで戦時中にお米と引き換えられた品物でしょうか。すごく薄いので長襦袢にしようと思って買いました。アンティークのお店では「これはいい品物ですよぉ~、リサイクルにどうでしょう?」と勧められるものですが、おばばは着ます!!
あと、袱紗と白半襟を買って、レジに並ぶと、前の奥様たちは万札をひらひらさせて、7万円のお買い上げで、びっくり!!
で、問題はここからです。雨の日に備えて足袋カバーを買いたかったのですが、ここにはなく、足の向くままに地下街の呉服屋さんにふらりと入り、足袋カバーないか聞いたら、ありました。そこで、さっさと帰ればいいのに、「長襦袢のSサイズはないですか? どうも桁丈や身丈が合わなくて」と言うと、
「奥様、それはやっぱりご自分に合わせて仕立てるのが一番ですよ」と初老の店長さん。
「それはそうですよね・・・仕立て上がりのMでも身丈が長いんです」
「今ですね~~、ご奉仕品で、着尺が4000円台であるんです(*^o^*) これをエコ仕立てで作っていただいたら、すっごくお安くできます」
「へぇえ・・・仕立て代って高いですよね。まぁ、単衣でいいんですけど」
「単衣でしたら、合計1万円でできますよ!o(^▽^)o」
「それは安いわ~~」
「奥様、ぜひ、これを当ててみてください。ささ、こちらへ・・・・」
あ~あ、やっちまった!! ( ̄□ ̄;)
帯と帯締めと帯揚げと長襦袢もお付けして、合計4万円だぜぃ・・・。
お店で「奥様」と呼ばれたら、気をつけましょう。
やっぱり躁だわ・・・そうだとも・・・病院の予約が取れてたら、こんなことなかったのに・・・。(他への責任転嫁)
「足袋カバー買いに来ただけで、えらいことになったわ(-з-)」
と皮肉も忘れないおばばですが、カード持ったらアカンわ~~。カードは持ち歩かないようにしよう・・・。



