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「Sleepwalk」Stray Cats 1992 USA
うっかり期限を切らしがちな食品は?
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キムチですね。賞味期限が長いので油断してしまいます。 乳酸菌が増えて酸っぱくなったキムチは火を通すと酸味がやわらぐのでキムチチャーハンにして美味しく頂いています。
僕は幼い頃から大食漢で食べ残しをほとんどしなかったのですが、唯一例外がありました。それは「パンのみみ」です。僕の家の朝食はほぼ毎日バタートーストで、僕は幼稚園の時から6枚切りを2枚食べていました。
バタートーストを食べ進めた後半は、硬くて安定感のある角を片手で持って食べていたので最後に角のみみを多く含む所が残りました。
1枚目のそれは問題無く食べられるのですが2枚目は事情が違います。朝食の食べ終わり、最後のひと口がみみを多く含む所になるからです。食事の最後は好きなものでしめたかったので、白く柔らかい所だけ食べて角のL字形のみみは罪悪感を感じながらも毎日残していました。
僕のおばあちゃんは毎朝トーストをカフェオレにひたして食べていて、「こうするとみみも甘くて柔らかくなるよ」とアドバイスしてくれましたが、幼稚園児のくせに食感にこだわる僕には無理でした。
小学1年生のある朝、トーストを食べていると天からの声が降りてきました。「なんじ角を持つなかれ」
半分以上食べてトーストの重量が軽くなったら1辺のみみの中心を持ち左右から食べ進み、最後のひと口に残すのは指2本分のみみとその何倍もの白く柔らかい所にするのです。
こうして残された最後のひと口はみみが気にならなくなり美味しく食べられて、罪悪感からも解放されたのですが…。
15年位前に食パンのみみは安全な食べ物では無いと知りました。現代では老化の多くの部分をしめているのは酸化と糖化だと言われています。糖質の高い食材を加熱して焦げる一歩手前の茶色になったのをメイラード反応と言います。たんぱく質と糖を加熱することで起きる糖化現象です。この茶色い糖化現象をおこしている食べ物は人体を劣化させるそうです。



