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「Don't Worry Be Happy 」Bobby McFerrin 1988 USA

 

 

バナナの保存は冷蔵派?常温派?

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 バナナは神経伝達物質の「セロトニン」を作る為に必要な、炭水化物とビタミンB6とトリプトファンの3つ全てをバランスよく含有している数少ない食品です。

 

セロトニンは脳の活性化と精神安定剤のような働きをするので、欠乏すると鬱病になります。また日が暮れると睡眠を促すホルモンであるメラトニンに変化します。鬱病が不眠症をまねくのは当然の事ですね。

 

脳内のセロトニンの“モト”となる物質は小腸でつくられています。それが血管を通って脳に運ばれセロトニンになります。セロトニンは腸管の蠕動運動にも関与しています。腸内環境と脳内のセロトニンは密接な関係にあり、便秘が続くと脳内のセロトニンは激減します。まさに「腸は第二の脳」です。

 

セロトニンは起床直後の日光浴やリズミカルな運動(歩く・咀嚼)などでも増えます。

 

 

《 バナナの栄養素 》 全て100g中。

 

○エネルギー 93kca。GI値は47。

バナナは緩やかに吸収されるデンプンやショ糖、オリゴ糖を多く含む為、血糖値が急上昇しにくいダイエットに向いた果物です。

 

 

○食物繊維 1.1g。

レタスと同等。不溶性と水溶性の2種類の食物繊維がバランスよく含まれている。

 

○ビタミンB6   0.36mg。

・アミノ酸の代謝を助け、タンパク質からのエネルギー生成を補助。脂質の分解・合成。

・免疫機能を正常に維持し、皮膚・粘膜のターンオーバーを増進。

・ホルモンのバランスを整える働きがあり赤血球の合成にも役立つ。

・女性ホルモンであるエストロゲンの合成。

 

○ポリフェノール。果物ではトップクラスの含有量。

抗酸化作用。動脈硬化や生活習慣病の予防。熟しているほうが多い。冷凍、加熱で増える。

 

 

○マグネシウム。32mg。

カルシウムの吸収を助ける。

 

○カリウム 360mg。

むくみ・尿の排出。余分なナトリウムを排出し血圧を下げる。

 

○メチオニン 14mg。

脂肪を燃焼させるカルニチンを作る。

 

○モリブデン 7μg。

糖質や脂質の代謝を助ける。

 

○トリプトファン 10mg。

トリプトファンの1日の摂取量の目安は体重1㎏あたり4mg。60kgの人だと240mg。

 

トリプトファンは少ないですね。そこでヨーグルト。トリプトファンは100g中47mg。バナナ2本とヨーグルト200gを足すとトリプトファンは120mg位になります。バナナには少ないたんぱく質・脂質を多く含むヨーグルトをプラスすることで栄養のバランスも良くなります。 さらにバナナの食物繊維とオリゴ糖はヨーグルトの乳酸菌のエサになり、マグネシウムはカルシウムの吸収を助けます。

 

 今やバナナヨーグルトは美容、ダイエット効果がもてはやされ朝食の定番になっています。朝、食欲のない人は豆乳とはちみつを加えてミキサーにかけてバナナジュースにして飲んだりしています。キウイを足しても良いですね。