6月23日のブログで取り上げた犯罪ジャーナリスト小川泰平さんの話の続きです。

その後僕のTwitterのDMへ小川さんのスタッフから返事が来ましたが、

情報提供に対する御礼だけで、「ひでチャンネル」の事には触れていませんでした。

 

調べてみると「ひでチャンネル」に出演した小川さんは、紛れもなく本物という事が分りました。その「ひでチャンネル」のチャットでの小川さんの主な発言をまとめました。

 

⚫︎(爽彩さんは)2月14日にはなくなってない。 (失踪したのは2月13日)

 

⚫︎私は自殺では無いと考えている。

 

⚫︎今の赤岡副市長の前職 ・黒蕨(わらび)の前任者 。
・昨日の夜は この関係者と会って来た 。
・この辺が分かれば 隠ぺいの体質体制が見えてくる 。
・当時の学校教育部長の山川氏は 1年早く退職したが 今は再雇用か嘱託で普通に校長をやっている 。
・市教委 ・(リスナー)恐らく癒着というか民主系が 総務を牛耳るシステムが出来ているのでしょうね? 
・副市長も 教育長も 「学校教育部長を決めている人」は決まっています。

 

⚫︎この件は一事不再理にあてはまらない 。
・裁判は刑事でおこせるが、遺族が行わなければならない 。
・示談金を受け取っていれば不可能 。
・ちなみに罪名は、山ほど、腐るほどある。

 

Q この事件解決難易度は10段階でどのくらいですか?

A 2くらいです。非常に簡単ですよ、警察がやる気になれば削除済みのラインも簡単に復元できます。

 

そして今夜19:00から、小川さんのYouTubeチャンネルで初めて、旭川いじめ事件の真相に迫る動画が配信されます。その後も今週中に2回ほど続くらしいです。

 

 

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