6月4日に第三者委員会の2回目の会合が行われました。
このリンク先の記事はエラーになりました(6月22日)
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このリンクを新たに貼りましたが「11月めどは白紙」と書いてない記事です。(6月22日)
「11月めどは白紙」「7月以降、アンケートを実施することを決めた。」
2回も会合開いた結果が「来月からやりましょうか。この調子じゃ11月には間に合わないね」という事です。
おそろしく仕事が遅い。これではまともな調査結果は期待できないですね。
委員長の辻本純成弁護士
以前にも記事にしました、北海道教育委員会が旭川市教育委員会に
爽彩さんのいじめの問題を調査するよう口頭で伝えた件ですが、
その文書が6月4日NHKニュースウェブで発表されました。
文書の作成日は2019年10月3日です。いじめ関係者が学校に集まり話し合いをした
謝罪の会がそれより前の9月11日なので、辻褄が合わないですね。
4−2
旭川市立●●●●●で発生した事故に係る旭川市教育委員会への指導事項
1 いじめの認知、早期対応
[本事項における課題]
・●●●●事項であるが、●●●●●●●●●●を行わなかったこと。
・いじめの疑いがある事案としての対応ではなく、●●●●として指導していること。
・当該生徒の保護者に対し、学校の対応方針や指導方針を伝えていないこと。
[対応の方向性]
○ 学校はいじめとして認知し、方針を保護者と共有した対応が必要
→ 当該生徒がいじめではないと話していても、客観的に見ていじめが疑われる状況である。特に
当該生徒が●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●ことから、「心身の苦痛を感じてい
ることが考えられる。
[必要と考える具体的な??]
○ 学校は、いじめの疑いがあると考え、旭川教育委員会に報告するとともに、対応策について?
???を受ける。
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