ギブソン・ブラックダヴの謎 | ビリー諸川の生涯ロカビリー!!

ビリー諸川の生涯ロカビリー!!

ロカビリー一筋40年!
日本で、いや東洋で唯一エルヴィスのバッキングメンバー達とレコーディングした
ロカビリーの伝承者、ビリー諸川が送る公式ブログ

これは1976年のエルヴィスが、ギブソンのカスタム・ダヴ・ブラックを下げている写真です。
{504D1C8F-2DC3-4B32-80B5-0AFFBFDF02A2:01}

一見すると、全米空手協会のステッカーも貼ってあって、ハワイ公演などでも弾いていたギブソンのカスタムダヴと同じようですが、良く見るとブリッジやヘッドのデザインなども違います。
{8219628F-FD56-480B-A6D6-C4ED0BC75A3F:01}

この1976年のエルヴィスが下げているギターは何なのか?謎です。
第一、ハワイ公演などでも弾いていたギブソン・カスタムダヴは、1975年のアッシュヴィルの公演で最前列のお客さんにあげてしまったと言われていますから、この1972年と1976年のエルヴィスが下げているギターは別物に間違いないでしょう。

では、この1976年のギターは何なのか?
この時期のエルヴィスがこのブラックダヴもどきを持った写真を他で見たことがないので、謎は深まるばかりです。
サン・セッションをした際に、チャーリー・ホッジがグレイスランドから借りて来てくれたダヴもどきにも似ていますが、
{CB7F5D85-947D-4E3D-8A68-6969C69AA46E:01}

これには全米空手協会のステッカーが貼ってありません。
謎です。

生涯ロカビリー
ビリー諸川