府中西高校演劇部に和田サトシ先生ありき | ビリー諸川の生涯ロカビリー!!

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府中西高校の演劇部の稽古を見に、娘と行ってきた。

そこの学校で、昨年と一昨年に音楽劇『ロカビリーに恋をして』(サンハロン企画:青木哲也演出)で共演した、俳優の和田サトシさんが演劇部のコーチをしていたからだ。

娘も昨年の『ロカビリーに恋をして』では、サトシさんと共演していた。
そんな娘が中学の演劇部に入り、もっと本格的に演劇に取り組みたいとなり、自らサトシさんに、“自分の学校でもコーチをしてもらえたい”と頼んだことが、今回の訪問のきっかけだった。

167cmの娘が中学一年生だと知って驚く府中西高校の演劇部の生徒たち。サトシさんの演技指導のもと、その質の高い稽古内容にびっくりする娘。


当初は部外者が長居しては失礼かと思い、滞在はどんなに長くても2時間でおいとましようと決めていたが、僕自身も感心しきりの稽古で、結局4時間も見学することとなってしまった。

サトシさんは教職の免許も持っている変わり種の役者さんで、指導ぶりも、子供たちの気持ちをちゃんと受け止めてあげる“包容力溢れる”見事なものだった。
そんなサトシ先生のもと、部員の皆さんも、とても輝いていた。

娘がこの日の稽古で、刺激を受けたのは間違いない。有意義な時間を過ごさせてくれたサトシさんと府中西高校の演劇部の生徒さんたちに感謝だ。

サトシさんが言った言葉が印象的だった。


「子供たちに教えることで、子供たちから逆に学ぶことがたくさんあるんです。それが僕は楽しいんですね」

僕もまったく同感だ。

サトシ先生、ウチの娘の学校にも、ぜひいちどいらして頂き、その演劇スピリットを伝授して頂きたい、と切に願うビリー・オヤジであります。