2年前の6月、夫-寅次郎の職場のインド人スタッフを
わが家に招いてパーティーをしたことがあった。
(詳しくはこちら)
去年は雄二郎が生まれて間もなかったり
夏に一時帰国をしていたりで開けなかったのだが、
今年は帰任も決まったので、その前にまたパーティーを開きたいと
寅次郎と話していた。
そして今月に入り、ようやく第二弾が実現![]()
前回は初めてのことだったのでどうなることかと
いろいろと気を揉んだけれど、今回は少し想像がついたので
とにかく私は食べ物を多めに用意することと、
ゲストが楽しめるようにセッティングすること、
そして子供の面倒を見ることに専念して、
あとはみんなに任せようという心づもりができていた。
今回は土曜の夜に開催![]()
開始時間から遅れること30分が経つ頃にゲストが集まり始め、
ひざ詰め状態に・・![]()
「みんなに任せる」とは言っても、さすがに最初のほうは
雰囲気が少し固かったので、寅次郎も輪に入ったり、
職場ではいじられ&かわいがられキャラの若手スタッフが
場を盛り上げてくれたおかげで、緊張が少しづつほぐれてきた![]()
そして始まりました、恒例のゲーム大会![]()
音楽を流しながらクッションを回す、爆弾ゲーム![]()
音楽が止まったときにクッションを持っていた人が罰ゲームをする。
私はいろいろ動いていたのであまり写真を撮れなかったけれど、
かなり盛り上がって笑いが起こっていた![]()
余談になるが、カースト制度に見られるような階級は、
職場の人間関係にも例外なく存在する。
性別や年齢の他にも、勤続年数、雇用形態(正規雇用と派遣など)、
また、それぞれの人が携わる業務内容によって
日本で感じる以上のはっきりとした上下関係や派閥がある。
残念ながらそれは寅次郎の職場の中にもあって、
人間関係は決して良好とは言えない部分もある。
そうした職場環境にあって、寅次郎もインド人スタッフ同士や、
日本人スタッフとインド人スタッフの間に立たされることも
少なくなかったと思うが、できる限りスタッフたちの声に耳を傾け、
中立の立場を取りながら、こじれてしまった人間関係を
修復しようと心をくだいてきた。
そういう点で、普段は諍いのあるスタッフ同士でも、
日本人職員が呼びかけることで、皆が一堂に会する機会を
設けられることに、何らかの意味があるのではないかと思う。
何はともあれ、和やかな雰囲気の中でスタッフたちが
楽しんでくれて、本当に良かった![]()
解散した後も数人の男性スタッフが残り、深夜まで
寅次郎と話し込んでいた![]()
寅次郎の職場は日本の一機関ではあるけれど、
海外事務所では日本人職員は数年勤務して、日本へ帰ってしまう。
寅次郎にとっては心配なことや、インドを去ることに
後ろ髪をひかれるような思いもあるだろうが、
日本人職員よりもずっと長く働くインド人スタッフにとって、
より良い職場環境と人間関係が築かれてほしい。




