もう1週間以上前のことになってしまったが、
11月11日は、インドのヒンズー教やジャイナ教徒にとって
一番大切なお祭り、Diwali(ディワリ)があった。
ディワリの由来については去年の記事を参照されたし→こちら 。
毎年、友人のラメシュ家に遊びに行っていたのだが、
今年はラメシュさんとの都合がつかなかったので
わが家の上階に住む大家のリシャント一家と過ごすことにした。
去年は結構気合いを入れてデコレーションをしたが、
今年は子供が二人になり、メイドのジーナが不在なのもあって
毎日てんてこ舞いでそんな暇はないまま結局当日を迎えたのだった
とても敬虔なジャイナ教徒のリシャント一家。
素晴らしい祭壇ができていた
たくさん灯るディヤ(キャンドル)の火に
興味津々の雄二郎
こちらは古い銀貨だそうな。
一緒にプージャ(お祈り)に参加させてもらった。
盆にガンジス河の聖なる水と牛乳を注ぐ。
お祈りの歌を歌いながら
ディヤの乗ったお皿を回す
眉間にビンディ(赤い点)を付けてもらい、
手首に赤い紐を巻いてもらったら、プージャは終了~。
プージャの後はベランダでちょっとだけ花火で遊んだ。
男の子2人のラメシュ家と違い、
女の子2人のリシャント家のディワリはとても平和的
大気汚染などの理由で、最近は学校でも花火や爆竹は
控えるように呼びかけている。
年々花火の値段が上がっていることで浪費を控える人、
ようやく環境問題に意識を向け始めた層階級の人々や
どんどんお金を稼ぐようになり、エスカレートする中産階級の人々などが
入り乱れているのが現状だろうが、
ディワリの花火消費量は徐々に減ってきているのだそうだ。
ともあれ、バタバタした毎日の中で
何の準備もできなかった今年のディワリだったけど、
リシャント一家ととても楽しい時間を過ごすことができた












