2月から日本に一時帰国をしていたが、
先日デリーへ戻ってきた。
通信教育のスクーリングに出席するための一時帰国だったけど、
冬になるとデリーの大気汚染が一層悪化して
子どもたちへの影響も心配だったので、
少し長めに帰国していた。
私の実家は埼玉県の北部なので、わりと田舎。
日本じゃ普通だろうけど、私にとってはすごく空気がきれいに感じて、
深呼吸したくなるくらいだ。
一時帰国中の誠一郎&雄二郎
いとこたちと遊んだり、誠一郎は週に2、3回保育園へ通ったり、
日本での生活を満喫していた。
いたずら盛りの誠一郎と、生後2ヶ月の雄二郎との毎日を
支えてくれた家族にはとても感謝している。
私一人で子どもたちを二人連れて遠出するのが難しく、
かろうじてお義父さんとお義母さんに会いに行けたけど、
夫-寅次郎の兄弟や甥っ子・姪っ子たちとの時間を
過ごせなかったことが心残り・・
6月には寅次郎も一緒に家族みんなで一時帰国の予定なので、
そのときはゆっくり会う時間が取れればと思っている。
そしてデリーへの帰路
空港までは母が一緒に来てくれたのでとても助かったが、
チェックインの後は私一人。
チョロチョロ走り回る誠一郎と一緒に、
抱っこ紐まで外さなければいけないセキュリティ・チェックと
出国審査までは大変だったけど、
あとは誠一郎をカートのかごに入れてゲートへ移動。
搭乗の最終案内が流れていたので、
どこへも立ち寄らず、ゲートへ一直線
飛行機の中での10時間は、今までで一番長く感じた。
最初は誠一郎も雄二郎もスヤスヤ寝てくれていたのだが、
1時間もすると二人とも起きてしまい、てんやわんや
授乳にオムツ換え、誠一郎の食事。
ぐずり出す雄二郎を抱っこしながら、
席を離れようとする誠一郎と格闘
おもちゃや座席のスクリーン、リモコン、ヘッドホン、
お菓子にジュース。
誠一郎をおとなしくさせるためにあらゆる手段を使った。
「こりゃどーにもならん」という瞬間もあったものの、
隣の席の日本人男性が誠一郎とよく遊んでくれたおかげで
なんとかやり過ごすことができた。
参考までに・・
個人的な意見ではあるけど、デリー・成田間のフライトは
日本人出張者の多い日系の航空会社よりも、
インド人や旅行者の乗客が多いエア・インディアのほうが
子連れにとっては気が楽だったり、助けてもらえることが多いように思う。
日系の航空会社はアテンダントのサービスはとてもいいけど、
なんせ周りのお客さんに気を遣って、肩身が狭い。
インド人は基本的に子供に寛大だし、
とてもかわいがってくれる。
泣いていても白い眼で見る人はいない。
空気や水の汚さと酷暑期の暑さを除けば、
社会全体が子供や子連れの母親に優しいインドでの育児を
私はとてもしやすいと感じている。
デリーはすでに、最高気温35度
やんちゃな誠一郎と、すくすく大きくなっている雄二郎
今度の一時帰国まで、家族みんなで
元気にインドの夏を乗り切ろうと思う

