プージャ | 夢の!? インド生活日記

夢の!? インド生活日記

2011年8月にインド・デリーへ赴任した夫。12月には、私もデリーでの生活を始めました。夫婦共にインドでの留学経験があり、就職後もインド赴任を夢見て5年。
念願叶っての赴任…今回の生活はいかなるものに!?


4月5日、1歳になった誠一郎のために

ヒンドゥー教のお祈り・プージャを行った。


プージャでは、食べ物や花、お香、燈明とともに神々に祈りを捧げる。

日本でも見られるような仏教の護摩焚きも

ヒンドゥー教のプージャが元になっているそう。



以前にもわが家で一度、入居のためのプージャをしたことがあり、

前回と同様、ラメシュさんがプージャに必要なものを教えてくれ、

お坊さんを呼んでくれた。



プージャにはいろいろなグッズや捧げ物が必要だ。



陶器でできたろうそく、果物とドライフルーツを数種類、

アタ(小麦粉)1kg、米1kg、ヨーグルト、水甕、ミターイー(インドのお菓子)、

マンゴーと菩提樹の葉、花、線香等々・・・実にいろいろなものを使う。


しかし、インドのヒンズー教徒が日常生活の中で使うものがほとんどだ。


前日にプージャの買出しをし、準備を整えた=

(↑インド菓子・ミターイー。他人にも配るため、多めに準備)


10時半頃、お坊さんが到着し、プージャのセッティングに取り掛かる。



何人かの友人も来てくれた。



準備ができたところで、プージャ開始。



お坊さんがお祈りの言葉を唱えながら、

私たち親子にガンジス河の聖水を飲ませたり、

花びらを渡したりを何度か繰り返す。

(まあ、水はあまりちゃんと飲まないけど・・)



そして眉間にビンディという赤い点とお米を付けてもらい、




手首に赤い紐を結んでもらう。





友人たちも同様にしてもらう。




プージャは20分程掛かるので

(それでも短縮版らしいが・・)

途中から飽きてぐずり始めた誠一郎。


お供え物のバナナやミターイーをムシャムシャsei


なんとも寛大な坊さんだ。



そして無事にプージャ終了~sss




残念ながらプージャには間に合わなかったが、

ラメシュ家も駆けつけてくれた。



私たちはヒンドゥー教徒ではないが、

子供の健やかな成長を願うのは宗教を問わず、親の共通の願いだ。


これでまた1年、インドで元気いっぱい育ってくれることだろうキラキラ