4月5日、1歳になった誠一郎のために
ヒンドゥー教のお祈り・プージャを行った。
プージャでは、食べ物や花、お香、燈明とともに神々に祈りを捧げる。
日本でも見られるような仏教の護摩焚きも
ヒンドゥー教のプージャが元になっているそう。
以前にもわが家で一度、入居のためのプージャをしたことがあり、
前回と同様、ラメシュさんがプージャに必要なものを教えてくれ、
お坊さんを呼んでくれた。
プージャにはいろいろなグッズや捧げ物が必要だ。
陶器でできたろうそく、果物とドライフルーツを数種類、
アタ(小麦粉)1kg、米1kg、ヨーグルト、水甕、ミターイー(インドのお菓子)、
マンゴーと菩提樹の葉、花、線香等々・・・実にいろいろなものを使う。
しかし、インドのヒンズー教徒が日常生活の中で使うものがほとんどだ。
(↑インド菓子・ミターイー。他人にも配るため、多めに準備)
10時半頃、お坊さんが到着し、プージャのセッティングに取り掛かる。
何人かの友人も来てくれた。
準備ができたところで、プージャ開始。
お坊さんがお祈りの言葉を唱えながら、
私たち親子にガンジス河の聖水を飲ませたり、
花びらを渡したりを何度か繰り返す。
(まあ、水はあまりちゃんと飲まないけど・・)
そして眉間にビンディという赤い点とお米を付けてもらい、
手首に赤い紐を結んでもらう。
友人たちも同様にしてもらう。
プージャは20分程掛かるので
(それでも短縮版らしいが・・)
途中から飽きてぐずり始めた誠一郎。
お供え物のバナナやミターイーをムシャムシャ
なんとも寛大な坊さんだ。
そして無事にプージャ終了~
残念ながらプージャには間に合わなかったが、
ラメシュ家も駆けつけてくれた。
私たちはヒンドゥー教徒ではないが、
子供の健やかな成長を願うのは宗教を問わず、親の共通の願いだ。
これでまた1年、インドで元気いっぱい育ってくれることだろう













