ブルーシティ | 夢の!? インド生活日記

夢の!? インド生活日記

2011年8月にインド・デリーへ赴任した夫。12月には、私もデリーでの生活を始めました。夫婦共にインドでの留学経験があり、就職後もインド赴任を夢見て5年。
念願叶っての赴任…今回の生活はいかなるものに!?


先週、夫-寅次郎が1泊出張だったため、

私も誠一郎を連れて旅行に行ってきた。



今回の目的地はラジャスタン州の砂漠に近い町、ジョードプルラクダ



昨年10月にバングラデシュのダッカに友人を訪ねて

誠一郎と旅行に行ったが(詳しくはこちら )、

今回は完全に母子二人きりでのカンガルー旅行カンガルー


旅行前日から猛烈な腹痛と下痢に襲われていたものの、

キャンセル料を払うのが惜しいのと

家での留守番がいつも怖くて仕方ないので、

ちょっと無理して旅行に出掛けた。



デリーからジョードプルまでは飛行機で約1時間。


機内に搭乗してから飛行機が飛び立つことができず、

メチャ狭い&満席の機内で1時間待たされるというハプニングはあったものの、

誠一郎が割りとお利口にしてくれていたので事なきを得、

無事にジョードプルに到着。



ホテルにチェックインすると、


「サービスでお部屋をアップグレードしておきました」


と告げられた。



なぜそんなことをしてくれたのかは分からないが、

確かに贅沢なお部屋キラキラ


(誠一郎仕様にしています)


そして中庭を眺められる広いテラス付き。



頑張って来てよかった~泣





一休みしてからこの街の観光の目玉でもある


メヘラーンガル砦へ。



この砦は1459年に小高い岩山の上に建てられ、

城壁は高さ36メートルに及ぶそう。


多くの建物が青く塗られたジョードプルの町、

通称「ブルー・シティー」が見下ろせるとあって、

期待に胸を膨らませて見に行った。




ホテルから車で10分。


町を見下ろすようにそびえ立つ、巨大な城。




今でもマハラジャが所有するお城の中は見ごたえ十分。





体重8キロを超える誠一郎を抱っこして

息を切らしながら勾配のある城内を進んでいくと・・・




見えたー、ブルーシティ。



この青色、かつてはカーストの階級、バラモン(祭司、僧侶)の家を示す意味で

塗られていたんだそう。

(現在は一般の家も塗られている)


それに蚊除けや暑さしのぎという意味合いもあるんだとか。




城内はインド人観光客も多いのだが、

その中に、昨日結婚式を終えたばかりだという新婚さんの姿が。



このお城の中にある寺院にお参りに行くところだった。


末永くお幸せに・・Wハート




ちなみにこのお城は、現在は博物館として公開されており、

当時のマハラジャの豪華絢爛な生活の様子を窺うことができる。


こちらのお部屋、天井が金でできております。



儀式を執り行うのに使ったんだそうな。




こちらは謁見の間。



ラジャスタン州には多くのお城が残されているが、

メヘラーンガル砦は今まで見た中でもとりわけ保存状態がよく、

復旧もよくされていると感じた。





この日の観光はここまでにして、

夕食もホテル内で済ませ、誠一郎とお部屋でゆっくり休みましたmoon*





続く・・。