先週金曜日(13日)の夜、
モヌとお父さんは寄宿学校へと発っていった。
お父さんは寄宿学校のある町から自分の村へ
直接帰るため、お父さんともここでお別れ。
月曜日から5日間、わが家に滞在したお父さん。
友人の通訳を交えてじっくり話をしたり、
昼間、家で私と二人きりのときは
日本語とヒンディ語の会話帳を見ながら片言で話をしたり、
村の家庭料理を教えてもらったり・・。
とても充実した時間を過ごすことができた。
そして、1年4ヶ月間のモヌとの生活。
思い返すと、本当にたくさんのことがあった。
モヌを見送ったあと、村に返すという選択をしなくて
本当に良かったと思った。
モヌが行ってしまってホッとしているが、
心にぽっかり穴が開いたような、少し寂しい気持ちもある。
これが寄宿学校ではなく、村に返してしまったのだったら、
きっと虚しさだけが残っただろう。
モヌにとっても私にとっても、再出発。
これからモヌが寄宿学校でどんな生活を送るのか、どう成長していくのか、
私たちの関係がどう変化していくのかは分からないが、
また何かあれば、モヌの両親も含めいろいろな人に相談し、
悩み、夫-寅次郎と一緒に考えていこうと思う。
今はただ、モヌがいい友人や先生に恵まれ、
楽しく充実した学校生活が送れることを願うばかりだ。
(モヌ親子、通訳をしてくれた友人とともに)












