朝夕が涼しくなってきたデリー。
誠一郎を連れて、よく散歩に出掛けている。
わが家の裏にある公園をブラブラしたり、
近くのお店におつかいに行ったり・・。
インド特有の車のクラクションにビビりつつ、
周りをキョロキョロする誠一郎
ちなみにインド人は、赤ちゃんにとても優しい。
道行く人に笑いかけられたり、話しかけられたり・・
また道端には男の人がよくたむろしているのだが、
誠一郎を見ると、眼光鋭いインド人のおじさんたちの恐い顔が、
一瞬で満面の笑みに変わる。
そこで最近よく、誠一郎の手足を触られることがある。
別に構わないのだが、一瞬、
「この人の手、キレイなのか?!」
という疑問が頭をよぎる。
この時期の赤ちゃんはよく指しゃぶりをするから
少し気になってしまうのである。
そしてつい考えてしまう、インド人男性の立ちションの習慣。
インドでは、正面から見えない場所は
どこでも立ちションスポットと化す。
大通り沿いでも、近所の道端でも、公園でも、
壁があれば男性はどこでも立ちションをする。
彼らは多少の人通りは気にしないから、うかうかしてると
こっちが見たくもないものを危うく見てしまいそうになる
彼らは用をたしたあと、果たして手を洗っているのだろうか?
別の話だが、毎日わが家の前に、
荷台に野菜を乗せた八百屋のおじさんが来る。
時々このおじさんから野菜を買うのだが、
先日誠一郎と一緒に出て行ったら、
おじさんは誠一郎の手を握り、帰り際に
誠一郎の手にトマトを持たせてきた
泥がついていたりする野菜を扱っているおじさんの手・・
と思っていたら今度は生トマト。
「わーありがとう・・」
と言っておいたが、家の門を入るなり誠一郎の手からトマトを奪い取り、
家に入ってつい除菌シートで誠一郎の手を拭いてしまった。
立ちション後の真相は定かではないが、まあ誠一郎も新生児じゃないし
あまり神経質になるのはよくない・・と言い聞かせつつも、
家に帰ったら誠一郎の手を除菌シートで拭いてしまうのである。
最近の誠一郎、うちわとアンパンマンがお気に入りです



