どっちでも | 夢の!? インド生活日記

夢の!? インド生活日記

2011年8月にインド・デリーへ赴任した夫。12月には、私もデリーでの生活を始めました。夫婦共にインドでの留学経験があり、就職後もインド赴任を夢見て5年。
念願叶っての赴任…今回の生活はいかなるものに!?


インドで出産するならブログに書こうと思っていたこと、

赤ちゃんの性別について性別



インドでは医師が胎児の性別を告げたり、

親が性別を尋ねることは法律で禁止されている。



理由は、


・跡取りとなる男の子の誕生が喜ばれること


・特に富裕層における少子化が進んでいて、

 子供の性別に親の希望を反映させようとすること


・女の子の場合、結婚時のダウリー

 (花嫁から花婿の家に渡す持参金)が大きな負担になること


などが原因で、胎児が女の子と判明すると人工中絶をすることがあるため、

1994年から超音波検査による性別の判断は禁止となった。



とは言っても、手軽に使える超音波装置の発展などにより、

都市部だけでなく農村部でも性別判断ができるようになってきたため、

赤ちゃんの違法な「産み分け」はあるらしい。


最近の新聞記事にも、ラジャスタン州の多くの地域で

男性1,000人に対し、女性が900人を下回る比率であることが

問題視されていると書かれていた。



男女の人口比率についてよく知らないが、

大体半々と言われているのに、確かに女性が少ない事実はあるのだろう。



個人的なことだが、私は5人兄弟。

姉2人、妹、弟である。


親戚も含め家系的に多産な上に女が多い。

インドだったら相当な金持ちでない限りダウリーで破産してるか、

結構悲惨なことになってるんだろうな・・とつい考えてしまう汗



さて、そんなインドではどこの病院でも

胎児の性別を告げるのは違法である旨の

看板が掲げられている↓


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超音波検査を受ける際には、

医師と親が胎児の性別を告げない・尋ねないという

誓約書にサインをする徹底ぶり。



この法律は外国人である私たちにも漏れなく適用される。


日本でも健診を受けたのでそのときに

赤ちゃんの性別を聞くこともできたのだが、

せっかくなのでインドの決まりに倣って

性別は生まれるまでのお楽しみにとっておくことに♪



でもさすがにベビー用品を選んでいたりすると

黄色とかベージュとか黄緑とか・・


どっちの性別でもいいような淡~い色になりがちで

いいかげんどっちか知りたい気持ちにもなってくるのだが、

もう日本にも帰れないので、赤ちゃんの誕生を待つのみ・・汗



どちらかと言えば最初は女の子がいいとか思っていたけど、

妊娠後期に入っていろいろあったので、

今となっては元気に生まれてくれればどっちでもいい。



産まれたら大変だとは言われても、

やっぱり赤ちゃんに会えるのが楽しみで仕方がないハート