先日のブログ にも書いた祭り、ディワリに関する新聞記事があった。
内容はディワリの日の大気汚染と騒音について。
私たちも友人ラメシュ家でディワリを楽しんだ帰り道は、
いつもより空気が淀んでいるのが目に見えて分かった。
ちょっと前から喉の調子を悪くしていたモヌは
ディワリの翌日からひどい咳をし始めた。
記事によると、騒音は昨年に比べて少なかったが、
大気汚染は悪化したとのこと。
理由の一つには風が弱かったことや湿気が高かったなどの気象面、
そしてもう一つは煙の多い花火がたくさん使われたこと・・・だそうである。
まあこの時期のデリーの気候とディワリで使われる火薬の量を考えれば
大気汚染が悪化する理由など分析するまでもないと思うのだが、
政府も何かしらの手立てを考えているらしく、
夜10時以降は花火の使用を禁止したり、
花火の販売店数を制限したりしている。
ちなみにディワリから1週間が過ぎた今も、
夜になると爆竹や花火の音がこだましている。
年々エスカレートしているように思われるインドのディワリ。
社会が発展するにつれてルールや規則が浸透して
人々が行儀よくディワリを祝うようになるのか、
それとも経済発展とともに人々の購買力が増し
花火の需要も高まってますますエスカレートしていくのか、
いろんな意味で、インド社会の変化は楽しみなことが多い。