わが家の庭の鳥話、シリーズ4話目。
(参考までに・・)
1話目:発見
2話目:生き残り
3話目:成長
今朝(23日)、いつものように巣を覗きに行くと・・・
いない!!!
「また何かに襲われたんだろうか・・」
不安に駆られながら植え込みをかき分けてみたが、
地面にも落ちていない・・・。
一昨日、21日夕方の親子の様子。
雛の口が親鳥の顔を覆うほどに大きくなっていた。
昨日、22日の雛の様子。
すっかり羽が生え揃い、
私の姿を見ると怯えるようになるなど
「物心」もついてきていた。
せっかくあそこまで育ったのに・・・
と悲しい気持ちになって家に戻ろうと振り向いた瞬間、
背後からフラフラ~っと一羽の小さな鳥が飛んできて壁にぶつかり、
わが家の玄関横に置いてあるイスにぽとりと落ちた。
「もしかして!!!」
とその鳥を見てみると
あの雛!!!!
あ~~~~~~飛んだんだね~~~~~!!
巣立ったんだ!!
一気にうれしい気持ちになった
しばらく雛はじっとしていたが、
気がつくとイスの目の前にある植え込みの中いた。
親鳥は雛が飛び立つのを促すように鳴いているのだが、
雛は甘えるような声で鳴いているだけで
なかなか動こうとしない。
(ちょっと分かりづらいですが、親鳥の左下に雛がいます)
時々ウトウトしたりして・・
兄弟を失ってから一人っ子で育った雛が
マイペースな子供のように思えた(笑)
午後になると、庭にある背が高めの木に
飛び移っていた。
相変わらず親鳥が餌を運んできているが、
雛も徐々に飛べるようになっていくのだと思う。
こうしてブログを書いている今も、時々
親鳥と雛の声が聞こえてくる。
そう広くないわが家の庭から
雛が飛び立っていく日も近いのだろう。
そのうち姿が見えなくなってしまうのかと思うと少し寂しいものの、
雛が無事に巣立ちを迎えられたのはうれしい限りである。







