結婚式 | 夢の!? インド生活日記

夢の!? インド生活日記

2011年8月にインド・デリーへ赴任した夫。12月には、私もデリーでの生活を始めました。夫婦共にインドでの留学経験があり、就職後もインド赴任を夢見て5年。
念願叶っての赴任…今回の生活はいかなるものに!?


昨日(26日)は、夫-寅次郎の職場で働くローカルスタッフの

親類の結婚式に行ってきた。


留学時代に一度だけ、インドの結婚式に行ったことがあり、

今回は二度目。




インドの結婚式に着ていくものと言えば・・・




サリー。




招待客の既婚女性は、ほぼ全員と言っていいくらい

サリーを着用している。



日本の結婚式で着物を着る女性は少なくなってきているが、

まだまだ独自の文化を保ち続けているインドを改めて実感する。




と言うわけで、私も一張羅のサリーを持って

夕方、友人のラメシュ家へ。


一人では着られないので、ラメシュさんの奥さん・スマンさんにお願いしてあった。

私のサリーはシルク製であるが、

どうやらシルクのサリーは生地が滑って着付けが難しいらしく、

スマンさんが汗をかきかき、30分かけて着せてくれた。


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インドの結婚式は、ほとんどが野外


昨日の会場はいい感じにライトアップや装飾がされていて、

とてもきれいなところだった。


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9時前に会場に着いたが、その時点で新郎新婦はまだいない。




新婦は会場に併設してある小部屋で待機していた。


なんともゴージャスな衣装であるが、

それとは対照的な緊張した面持ちの、初々しい花嫁さんWハート


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ゴハンを食べ、10時過ぎになってようやく新郎が到着。


どうやって会場にたどり着くかというと・・




蛍光灯を持った楽隊がダカダカと派手な音楽を響かせ、

その周辺で新郎の親類や友人、

果ては新郎とは関係のない人までもが踊り狂いながら、

会場までゆっくりと練り歩いていくのである。


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そして新郎は踊り狂う人々に囲まれ、白い馬に乗って登場する。

時にはお札で作ったネックレスをしていたりして、なんともバブリーキラキラ


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これぞインド流!





・・・・といったところであろうか。



会場の中では、ボーイがレッドカーペットを囲んで、

今か今かと新郎の到着を待っているのであるが、

入り口まで来てからも結局30分くらいはなんだかんだと

踊っているのである。


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時間がかかるのもインド流!





分刻みで予定が組まれた日本の結婚式が

懐かしく思い出される・・・汗顔


ましてインドの結婚式会場では受付も何もないので誰でも出入りできるし、

食事もビュッフェ形式なので、まったく関係のない人が

飲み食いしようと思えばできてしまう。




まったく大雑把というか、懐が広いというか・・・




いろんな意味でのインドの偉大さを再認識した一夜でしたmoon*