朝 | 夢の!? インド生活日記

夢の!? インド生活日記

2011年8月にインド・デリーへ赴任した夫。12月には、私もデリーでの生活を始めました。夫婦共にインドでの留学経験があり、就職後もインド赴任を夢見て5年。
念願叶っての赴任…今回の生活はいかなるものに!?


引き続き、村旅行の話。



3月11日。



朝、6時半に目が覚めた。



人の声がしたのではない、目覚まし時計をセットしたわけでもない。





「コケコッコ~~~!!!」




というニワトリの大音声で目が覚めたにわとり2



ベッドから這い出てドアを開けると・・・



この光景。


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「一体どこの世界へ来てしまったことだろう」




と、つい思ってしまう。




先の記事 でも説明したとおり、この村の家は

1階部分を家畜小屋にしていることが多いが、

私が寝かせてもらった家は、1階の一部が寝室になっていた。


なので、すぐ隣の小屋には牛やヤギ、ニワトリなどの家畜がいるし、

朝、寝室のドアを開ければ、エサに群がる動物たちが

真っ先に目に入る。



なんと清々しい目覚め!!キラキラ





村の生活は、早寝早起きである。

前日の夜は10時過ぎに寝て、翌朝は6時半に目が覚めた。


この家のお父さんは、昨日私たちと一緒に酒を飲んでいたが、

今朝は5時に起きたそう。



なんて人間らしい生活だろう・・・



と、朝から夜中まで働く夫-寅次郎との、

デリーでの生活を思い出した。




朝のチャイを飲んで身支度をし、ラメシュさんに挨拶に行くと、


ヒマラヤが見えるよ」



と言われた。



見てみると・・・



確かに!!!



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雪で覆われた山が、向こうの方に連なっている。


早速カメラを持って、よく見えるところまで歩いた。





村の中心あたりに来ると、更にいい眺め!!


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こんなにちゃんとヒマラヤを見たのは初めて。


ここから何百キロも先にあるはずなのに、

他のどの山よりも高くそびえていた。




動物の声で目を覚まし、美しい景色に目を奪われた朝。



都会の喧騒から離れ、自然の中で生きる村の人々の生活が

心から羨ましく思えた。