ついにやってきた、ホーリー当日。
朝っぱらから近所の男の子が、
わが家の庭に水風船を投げ入れている。
9時半にラメシュカーが迎えに来た
ラメシュ家に着くなり、早速、色の粉を顔につけられる。
お皿に乗せられた粉を、
「ハッピーホーリー!」
と言いながら互いの顔に塗りあう。
そしてそのあと、同性同士の場合はハグをする。
これには「日頃のいろいろな問題を忘れて、
今日はホーリーを共に楽しもう」という意味があるそう。
ラメシュさんの息子2人を含め、近所の子供たちは
既にすごい状況になっている・・・。
家の中で少しお茶をした後に、子供たちと遊び始めた。
夫-寅次郎は子供からの集中砲火を浴びる
子供たちと一通り遊び、ラメシュさんの近所の家を
少し回ったりした。
人に会うたびに
「ハッピーホーリ~!」
と顔に粉を塗り合うので、その度に段々と色付いていくのである。
その後、ラメシュさんの遠い親戚が開いている
ホーリーの集まりに行った。
いわゆる金持ちが集まってゴハンを食べたり
お酒を飲んだりしながら、ホーリーを楽しんでいる場所。
広場にはドラムを抱えたバンドもいて、
太鼓をたたき始めると、早速寅次郎が踊り出した。
そこへ・・・
昨年大晦日 の回にも登場した、ラメシュさんの親戚
ハリシュオヤジが衝撃のポーズで飛び込んできた![]()
口にくわえているのは、何を隠そうお札である。
しかもこの体型で、ものすごい激しいダンスを繰り出している。
これには寅次郎も、私たちも爆笑である。
子供たちと遊びはしたが、
「色のかけ合いは適当に楽しんで、あとは酒を飲む」
という、留学時代の学生同士の激しい戦闘とは
また違った過ごし方をした今年のホーリー。
エリアや年齢層によって、色を投げ合う激しさは異なる。
下町である北デリーでは、かなり激しい投げ合いが
繰り広げられている。
早くも
「来年のホーリーはどうしようかな~」
と楽しみな私なのでした![]()







