今日は、昨今流行っているデイライトを愛車に取り付けたので、それを書いていきます!

 

まあ、相変わらず中国製品を買っているので、単純に電源につなげるだけではダメなんですねぇ。

中国製品は、いつもながら一手間が必要です。

それを紹介していきますよ。

今回はこれを買って取り付けました。

 

 

LEDの両側から電源をとれるようになっているので、まずは必要な長さに分割します。

ここまでは問題なし。

 

さて、それぞれの端子部を見るとこんなんです。

さすが、中国品質

防水って書いてあるけど、どう見ても防水には見えません。

上は熱収縮チューブで防水してあるように見えて、思いっきり隙間がありますガーン

むき出しですアセアセ

 

どこが防水やねん!!!

ってことで、自分で防水仕様にしないといけません。

まずは、シール剤を使って、軽く防水にします。

洗面所の陶器が割れたときや、お風呂の水漏れ対策(コーキング剤)としても使用できます。

持っておいて無駄にはなりません。

で、こいつを端子部あたりに盛ります。

 

切断した側は、たぶん大丈夫だろうけど、念のために塗っておきます

 

さらに防水性をアップするために、熱収縮チューブを追加します。

ライターで熱すれば、簡単に縮みます。

 

 

 

 

で、あとは愛車に貼り付けて、電源をとるだけ!

 

 

なかなか明るくて、かっこよくなりました\(^o^)/