コンピューター好きシステム管理者 まちの おうる です。
シルバーウィーク初日となる9月19日(土)、いつも通り東京黙々会の土曜定例会に参加しました。
黙々会ではそれぞれが記事書きをするのはもちろん、ブロガー仲間との情報交換を行う場ともなっています。
そんな黙々会に参加したメンバーから仲間への相談がありました。
ご自身の考えていること迷っていることを仲間に話しアドバイスが受けられる。
会社やいわゆる友人でもなく、純粋に相談できる仲間が居るってすごいことだと思います。
実生活での利害関係がありませんので、客観的にそして真剣に話を聞いてあげられる。
それも一人ではなく何人もの仲間が。
もちろん、そのベースとなるのは普段から真剣に活動している仲間同士だから。
そんなメンバーの相談を聞きながら、不思議な縁で結ばれた仲間というのを感じました。
そしてもう一つ不思議なことがありました。
それは相談に来たメンバーにピッタリな情報を持って、その方に教えてあげようと黙々会に参加したメンバーが居たことです。
その情報と言うのが、まさに相談内容にバッチリ合うものだったのです。
何という偶然でしょうかね。
ちょっと出来過ぎかもしれませんが、黙々会には、そういう縁というか巡り合わせがあるのかもしれません。
<「黙々会」とは>
そもそも「黙々する」とは、PCに向かってと黙々と
文字を打ち込んで、情報をアウトプットすることか
ら来ています。
それを一人で行うのではなく仲間が集まって行なう
ところから「黙々会」と呼ばれています。
ブログの記事を書く人、Facebookやメルマガの記事
を書く人、物販のインターネットショップを立ち上
げる人などなど。
「黙々する」内容は十人十色です。
自宅では誘惑が多くて集中しづらい人でも、自らを
「黙々する」環境に置くことで集中して黙々するこ
とができるのです。
プラスαでブロガー仲間同士の情報交換も。
ちなみに、1人で「黙々する」場合は「独り黙々会」
遠く離れた場所からの参加を「遠隔黙々」と言いま
す。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
(まちのおうる氏著)