明日、安楽死させられる。2匹の犬が怯え、抱きしめあう1枚の写真 | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!


 
犬好きの私としては、
 
見逃すことができない記事がありましたので、
 
ご紹介します。
 
飼い主をなくした犬や猫などのペットは、
 
保健所などに収容されて、
 
元の飼い主に見つけられたり、
 
新しい里親を探して待つ事になります。
 
しかし、ある一定期間が過ぎると、
 
かわいそうなことに、
 
何と「安楽死」させられてしますのです。
 
「安楽死ゼロ」運動も行われていますが、
 
人間の都合で飼い主を失い、安楽死させられる
 
ペットをゼロにしたいと願うばかりです。
 
 
今回ご紹介する記事は、
 
アメリカでの出来事です。
 
この記事では、明日安楽死させられることが
 
決まっている犬2匹が、
 
怯えて互いに抱き締め合っていることが、
 
写真と共に掲載されています。
 
犬はとても賢い動物ですから、
 
自分達が明日安楽死させられることが、
 
分かっていたのだと思います。
 
何とか助けてあげることはできないのでしょうか?
 
 
しかし、ここで奇跡が起こりました。
 
アメリカのジョージア州にある
 
犬の非営利保護団体である
 
「Angels Among Us Pet Rescue」が、
 
この写真と、あるメッセージを
 
「Facebook」に投稿したところ、
 
あっという間に1万人以上にシェアされて、
 
2万人以上の人がいいね!を押したそうです。
 
そして、投稿から2時間6分後に2匹の里親に
 
なってくれる人が見つかったのだそうです。
 
いや~、本当に良かったですね。
 
こういう「Facebook」の使い方、
 
素晴らしいと思いますね! 
 
 
参考記事:明日、安楽死させられる。
2匹の犬が怯え、抱きしめあう1枚の写真
(grape)
 
 
 
英語学習者の皆様へ!
 
では、内容が頭に入ったところで、
こちらもご覧くださいね!
実際は、写真は1枚ではありませんでしたが、
悪しからず。
 
 
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