2015.6.27:東京黙々会・池袋土曜定例 | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!


 
2015年6月27日(土)、東京の池袋某所で、
 
毎週土曜日に定例で開催されている、
 
東京黙々会に参加しました。
 
 
<「黙々会」とは>
そもそも「黙々する」とは、PCに向かってひたすら
黙々と文字を打ち込んで、情報をアウトプットする
ことを指す。 それを仲間で集まって行なうので
「黙々会」という。
ブログの記事を書く人、facebookやメルマガの記事を
書く人、物販のインターネットショップを立ち上げる
人。「黙々する」内容は十人十色だ。
「黙々する」環境に自ら身を置いて集中してやるのだ。
プラスαで情報交換も行なう。ただし、1人で
「黙々する」場合は「独り黙々会」という。
更に、遠く離れた場所からの参加を「遠隔黙々」という。
 



実は、2週間前の6月13日の東京黙々会の最中に、
 
隣に座ったメンバーの今木さんが、
 
 
今木さん:「中川さん、MacBook Air の上に外付けの
      キーボードを乗せて、何をやっているのですか?」
 
中川:「実は、MacBook Air のキーボードがぶっ壊れて、
    最前列のキーが打てなくなったんですよ。
    ほら、Z X C V B N M が反応しないでしょ。
    Windows のキーボードをUSBで刺して使ってみたら、
    英文は打てるんだけど、かな変換ができないから、
    Mac純正のキーボードを買ったんですよ。」
 
今木さん:「へー、そうなんですか。
      ところで、Windows の外付けキーボードは、
      Windowsキーとスペースキーを同時に押すと
      かな変換できますよ。」
 
中川:「えーっ! マジですか?」
 
 
ということで、1週間後の6月20日の東京黙々会で、
 
 
今木さん:「中川さん、Windows の外付けキーボードで、
      Windowsキーとスペースキーを同時に押して
      かな変換できましたか?」
 
中川:「ゴメン! まだやってない。
    今週忙しくて、ほとんど家にいなかったから。」
 
今木さん:「・・・。」
 
 
今木さんは、優しいので何も言わなかったが、きっと、
 
「せっかく教えたのに何でやらないんだよ~!」
 
と思ったかも知れません。
 
今木さん、ごめんなさいね!
 
 
ということで、6月27日、罪滅ぼしも兼ねて、
 
Windows の外付けキーボードを東京黙々会の会場に持ち込んで、
 
Windowsキーとスペースキーを同時に押して
 
かな変換ができることを実証することにしました。
 


 
実はこの日、まちの会長が欠席で、
 
私も目黒区の委員会が午後からあったため、
 
東京黙々会を中止にしようかという話が浮上していたのです。
 
しかし、私は、早退してでも参加して、
 
東京黙々会を中止にすることだけは避けたのです。
 
 
それが良かった!
 
この日は、初参加の方もいて、合計3人。
 
中止にしていたら、初参加はありませんでしたから。
 
しかし、今木さんが来ない。。。
 
早退の時間が迫って来る! 仕方がない。
 
Windowsキーとスペースキーを同時に押してみると、
 
かな変換ができることが実証できました。
 


 
その直後、今木さんが登場!
 
Windowsキーとスペースキーを同時に押してかな変換が
 
できることを実証したと事後報告しました。
 
結局、この日は合計4人で黙々しました。
 
本当に中止にしなくて良かったです。
 
私は、12:30頃に早退し、残ったメンバーに後を託しました。
 
 
このように、東京黙々会では、ITの事をはじめとして、
 
メンバーから教わることが多いですね!
 
 
<追伸>
 
なぜ、Windowsの外付けキーボードをMacBook Airで
 
使えるようにする必要があるのか?
 
Mac純正の外付けキーボードがあれば充分ではないか!
 
と疑問に思われた方もいるかも知れません。
 
 
Mac純正の外付けキーボードは、
 
MacBook Airの13インチであれば、キーボードのサイズに
 
フィットしていて、上に乗せて使っても違和感がありません。
 
最初から、上に乗せて使うことを前提に
 
設計されたのではないかと思うほどです。
 
いや、本当にそうなのかも知れません。
 
 
しかし、実は1つだけ欠点があるのです。
 
それは、乾電池式だということなのです。
 
私は、いつも予備の乾電池を持ち歩いていますが、
 
予備がなく、電池切れになると使えなくなるのです。
 
そのリスクは、ゼロではありません。
 
ところが、Windowsの外付けキーボードだと、
 
USBで繋ぐので、電池が必要ありません。
 
だからこだわったのです。
 
 
しかし、この問題に対して、Fayfeverさんから、
 
「充電式の乾電池にしたら!」
 
というアドバイスが!
 
 
やはり、メンバーの集合知、素晴らしいです。