会議のメモを英語で取ってみよう⑨ | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!

こんにちは、中川です。
2015年3月21日(土・祝日)に
東京・渋谷で英語学習のセミナーを開催します。
首都圏に在住・在勤の方、この日に東京にいる方は、
空けておいてくださいね!
 


 
■■ 本日のアドバイス
 
 
<質 問>
 
「英語のライティング力をアップさせるよい方法があれば
 教えてください」
 
 
<回 答>
 
<⑧より>
 
 
このような、メモやスケジュール日記の英語は、
 
英会話だけではなく、
 
英文のEメールにも応用することができます。
 
Eメール自体、要点を簡潔に表した
 
メモのやり取りのようなものですので、
 
会議のメモがそのまま使えるのです。
 
 
ちなみに、英文でEメールを書く場合は、
 
PCのワープロソフトに書いてから送った方が良いでしょう。
 
ワープロソフトには自動スペルチェック機能があるので、
 
文章を書きながら、ミススペルを修正することが
 
できるからなのです。
 
 
また、送ったEメールの内容を、後から確認するのは
 
大変ですが、ワープロファイルに入れておけば、
 
事後の検索も簡単です。
 
 
実際にEメールを送らなくても、
 
誰かに伝えるつもりでメモをパソコンに打ち込んでおくと、
 
非常に効率的な英作文のトレーニングになるのです。
 
定期的に自分がそれまでに書いたメモを読み直してみると、
 
英作文の力が着実に上達しているのがよくわかるでしょう。
 
 
ある日突然、自分の会社が外資系企業に買収されて、
 
次の日から、業務連絡は全て英語のEメールでということが
 
冗談ではなく、現実に起こりうる時代です。
 
このような状況になると、
 
あらゆる業務を日本語と英語でこなせないと、
 
大競争時代を生き残ってはいけません。
 
英語圏以外の外国人とコミュニケーションをとる場合も
 
まず共通語として話されるのは、やはり英語です。
 
必要に迫られる前に、先手を打って、
 
積極的に英語に慣れておくと、
 
かなりのアドバンテージがありますよね。
 
そのような日が来ることを想定して、
 
日頃から準備をしておきましょう。
 
 
 
以 上
 
 
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