会議のメモを英語で取ってみよう① | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!

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■■ 本日のアドバイス
 
 
<質 問>
 
「英語のライティング力をアップさせるよい方法があれば
 教えてください」
 
 
<回 答>
 
英語力を高めるためには、
 
自分を「英語漬け」の環境に置くことが大切です。
 
しかし、忙しいビジネスパーソンにとって、
  
勤務中やオフの時間に
 
ずっと「英語漬け」の環境に置き続けることは、
 
不可能に近いのではないでしょうか?
 
しかし、ここで諦めてはいけません。
 
工夫次第では、忙しい勤務中であっても、家事が忙しくても、
 
オフの時間が他の事で忙しくても、英語力を高めるために、
 
「英語漬け」の環境に近づけることは可能です。
 
 
今回、ご紹介する内容は、
 
英語のライティング力を磨くために、
 
メモを英語で取る方法です。
 
つまり、アウトプットをすることです。
 
しかも、勤務中に合法的に。。。
 
家事やオフの時間では、
 
誰に、はばかることもなくできますよね。
 
英語で書くことができるようになれば、
 
次第に英語で話すことができるようになります。
 
重要なのは、自分が英語で発信することなのです。
 
 
私は、勤務中の会議の最中にある内職をしていました。
 
これは、30分くらいの短い会議でも、何時間もの間、
 
延々と続く会議でも同様にやっていました。
 
 
その内職とは、
 
会議の内容を英語でメモすることだったのです。
 
私は常々、英語力をアップさせるために、
 
何か良い方法はないかと考えていたのですが、
 
ふとした瞬間にこれを思いついたのです。
 
 
時間のないビジネスパーソンにとっては、会議の場を
 
英語力アップに有効な時間にしてしまえばよいのです。
 
仕事に全く関係ない内職はいただけませんが、
 
メモを取る内容は、仕事そのものなので、
 
これも、誰に、はばかることなくできますよね。
 
この方法で、英語のライティング力が
 
アップするのは間違いなしです!
 
 
<②に続く>
 
 
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