時間は作り出すものである② | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!

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今回は、資格試験に挑戦したい!そのために勉強したい!

でも、勉強する時間がない!という方向けの内容になっています。

勉強をする必要がない方は、何か他の優先順位が高いけど

やる時間がない事に置き換えてお読みください。
 
 
<①より>
 
 
つまり、
 
「時間は見つけるものではなく、作り出すもの」なのです。
 
そのためには、パソコンや手帳でスケジュール管理をします。
 
 
まず最初に、1週間や1ヵ月で
 
どれくらい勉強するのか決めましょう。
 
例えば、1週間で10時間勉強すると決めたら、
 
翌週のスケジュールの中から、
 
10時間分の枠を取ってしまいます。
 
はじめに「勉強ありき」のスケジュールを立ててしまうのです。
 
打ち合わせや友人との飲み会、デート、趣味などは、
 
それ以外の時間をやりくりして。絶対に勉強時間を
 
浸食しないようにしましょう。
 
 
どう切り詰めても充分な時間を捻出できないのであれば、
 
30分、あるいは15分早く起きて、
 
その時間を勉強に充てましょう。
 
「早起きはつらいから夜にしよう」と考えがちですが、
 
むしろ夜の方が困難なのです。
 
どんなに疲れていても、朝になれば元気を取り戻し、
 
頭もスッキリしていますので、勉強するなら絶対に
 
朝の方がオススメです。
 
 
通勤などの都合で、朝はどうしても無理という場合は、
 
余力を残すために、残業するのを控えましょう。
 
「残業=仕事ができる」と言われたのは昔の事です。
 
今では、「能力がないから時間内に仕事を終える事ができない」
 
と考えられ、かえって評価が低くなる傾向のようです。
 
残業代がほしいという切実な理由があるかも知れませんが、
 
目先の小金よりも、勉強して資格を取り、
 
未来の大金を追うべきではないでしょうか。
 
そのためにも、残業時間を勉強時間に振り替える
 
努力をしてみましょう。
 
 
以 上
 
 
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