<10月の「肉の日」について>
2014年10月25日(土)は、栃木県宇都宮市で
「第8回肉食系食事会」を開催します。
栃木県在住の方は、予定を空けておいてくださいね。
<さらに!>
2014年10月23日(木)は、19:00~
東京・恵比寿の「馬喰ろう 恵比寿」で
「第4回馬肉を食す会」を開催します。定員は6名。
いずれも参加希望の方は、コメントかメッセージをお願いします。
2014年10月14日(火)に、
「109シネマズ 六本木ヒルズ」で、
映画「猿の惑星:新世紀(ライジング)(3D版)」
を観て来ました。
<①より>
<ストーリー>
天性のリーダーシップを備えた猿のシーザー
(アンディ・サーキス)が、仲間を率いて
人類への反乱をおこしてから10年後。
より勢力を拡大し、手話と言語を操る猿たちは、
森の奥に文明的なコロニーを築いていた。
一方、約90%が絶滅した人類のわずかな生存者
グループは、荒れ果てた都市の一角に身を潜め、
希望なき日々を過ごしていた。
そんなある日、人間たちがエネルギー資源を求めて
猿のテリトリーに足を踏み入れたことから、
一触即発の事態が勃発。シーザーと生存者グループの
穏健派マルコム(ジェイソン・クラーク)は
和解の道を探るが、憎しみを抑えられない両陣営の
対立は激化していく。
共存か、それとも闘いか。
破滅的な最終決戦へのカウントダウンが刻まれるなか、
シーザーは生き残るための重大な決断を
迫られていくのだった・・・。
(猿の惑星:新世紀(ライジング)公式サイトより引用)
<レビュー>
この新しい「猿の惑星シリーズ」は、
先のストーリーが分からないから面白いですね。
やはり、先に結果が分かってしまうと楽しめないので、
何も調べないで観に行くことをオススメします。
上映時間は、130分(2時間10分)と
長めの映画だったのですが、
全然長いとは感じませんでした。
それくらい、面白かったということです。
上映はしばらくの間は終わらないと思います。
少しでも興味がある方は、
是非、観に行ってくださいね!
このシリーズは、まだまだ続編が続いていくでしょう。
全ての「猿の惑星」シリーズの映画を
観ている私としては、どこまでも追っかけますよ!笑
【おすすめ度】★★★★(最高は★5つ)
SFとアクション映画が好きな人にはオススメ
また「猿の惑星シリーズ」のファンは必見!
【リスニング難易度】★★(最高は★5つ)
猿の話す、片言の英語は、だれでも分かると思います。
マルコム夫婦の会話が、唯一難しい部分でした。
これは、ネイティブと夫婦生活をしていないと、
または、ネイティブの家族と一緒に生活をして
慣れないと難しいでしょうね。
それ以外のセリフは、かなり簡単でしたよ。
リスニングに自身がある方は、是非、字幕を見ないで
映画に挑戦してみてくださいね。
これで、
109のシネマポイントは2ポイント
TOHOのシネマイレージは8ポイント
となりました。
これでTOHOシネマズでのポイント使用は、
またもや見送りです。
本当にいつ使えるのだろう?
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