<9月の「肉の日」について>
今月の「毎月第4土曜日は肉の日」は、
2014年9月27日(土)に、千葉県市川市で開催します。
参加希望の方は、コメントかメッセージをお願いします。
2014年9月14日(日)に、「TOHOシネマズ 渋谷」で、
映画「トランスフォーマー/ロストエイジ(3D版)」
を観て来ました。
<①より>
<ストーリー>
6500万年前に絶滅した恐竜。その真相は、“ダイナボット”
という名の彼らだけが知っていた。そして現代。
人類存続をかけた壮絶なシカゴの戦いから3年。
テキサスで廃品業を営む発明家ケイド
(マーク・ウォールバーグ)は、男手ひとつで育てた
一人娘のテッサ(ニコラ・ペルツ)と共に平穏な日々を
過ごしていた。だが、ケイドが古いトラックを持ち帰り
事態は一変する。それは、攻撃を受けて仮死状態の
オートボットのリーダー、オプティマスプライムだった。
すべてのトランスフォーマーが地球から去らない限り
平和は訪れないと考えた米政府がCIAの指揮の下、
人間と共に戦ったオートボットまでも次々と掃射していた。
居場所を突き止められCIAの襲撃を受けたオプティマスは
姿を現し、ケイドとテッサを巻き込んで激しい攻防となるが、
テッサの恋人のシェーン(ジャック・レイナー)が
二人を間一髪助け出す。一方、CIAは大企業KSI社長
ジョシュア(スタンリー・トゥッチ)と手を組み、
人工トランスフォーマーを製造していた。
さらに、最強の戦士ロックダウンが何者かの指示の下、
オートボットの命を狙いに巨大な宇宙船と共に地球に襲来、
敵の目的を探る為KSIに潜入したケイドは捕まってしまう。
応援に駆けつけるオプティマスと仲間たち、
それを追って暴走する人工トランスフォーマー、
そこへ加わるロックダウン
激闘の中、オプティマスとテッサがロックダウンに捕獲され、
宇宙船に連れ去られてしまう!
愛する者の救出に向かうケイドとシェーン。
第三勢力のダイナボットも甦り、
人類滅亡のカウントダウンが始まるなか、
人類との信頼を失ったオプティマスが下す決断とは!?
そしてそのとき、人類がとる行動とは!?
(トランスフォーマー/ロスとエイジ公式サイトより引用)
<レビュー>
この映画、まだ見ていない方は、是非観に行ってください。
まだ上映している映画館はありますから。
今まで、駄作が続いていましたが、
やっと面白い映画に出会えました。
SF、アクション、アドベンチャー、歴史物語など、
これほどたくさんの要素が盛り込まれた映画は
観たことがありません。
現代映画の最高峰といっても過言ではありません。
それくらい良かったです。
時間は、165分(2時間45分)と長かったのですが、
まだ終わらないでほしいと思ってしまうような内容でした。
リスニングは、エンジニアの会話は機械の専門用語があり、
少し難しい部分がありましたが、
全体的には字幕を見ないで聞いた方が、
セリフが耳によく入って来るというレベルでした。
【おすすめ度】★★★★★(最高は★5つ)
全ての映画ファンにオススメ
【リスニング難易度】★★★(最高は★5つ)
エンジニア同士の会話は、
たまに字幕をフォトリーディングしましたが、
全体的には、そんなに難しい内容の会話はありませんでした。
字幕を見ない方が、セリフが耳に入って来るレベル。
リスニングに自身がある方は、是非、字幕を見ないで
映画に挑戦してみてくださいね。
これで、
TOHOのシネマイレージは7ポイント
109のシネマポイントは1ポイント
となりました。
これでTOHOシネマズでのポイント使用は、今回は見送り、
次回以降に機会をうかがうことにしました。
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