応援クリックしていただけると大変助かります↓
今回は、シリーズで「疑問詞と関係詞の働きについて」
お伝えしています。
<③より>
次に、グループ(2)です。
グループ(2)は「疑問詞」や「関係詞」の
後ろにつける文に変形があるので注意が必要です。
どのような変形があるのかというと、
「名詞」を1つ抜くのです。
まずは「疑問詞」から見ていきましょう。
第3文型(S V O)の、
I don't know ~.(私は~を知らない)
(S : I、V : don't know、O : ~)
という文の O に
「誰が彼女にこのプレゼントをあげたのか」という
意味の「名詞」を入れたい場合、
Someone gave her this present.
(誰かが彼女にプレゼントをあげた)
という文を、そのまま入れることはできません。
そこで「誰が~?」という意味の「疑問詞」の「who」を
使います。そして後ろにつける文の「名詞」を
1つ抜きます。ここでは「S:主語」の「Someone」を
抜いて「who」をつけると who gave her this present
という「名詞」になり、先程の分の O に入れることが
できるようになります。
そして、
I don't know who gave her this present.
(私は誰が彼女にこのプレゼントを
あげたのか知らない)
という文が完成します。
<⑤に続く>
【オススメ無料メルマガ情報】
私の友人であり、ビジネスパートナーでもある、
チャーリー・タカ氏が、
” 自由な生き方を選択する!! ”
という新しいメルマガ講座を作りました。
みなさんこれからの人生に、
即応用出来る内容になっています。
是非登録をし、1週間、しっかりと
学んでみてくださいね。
登録はこちらからどうぞ
⇒ http://a.flplanner.com/link.php?i=52b6aeb4f38f4&m=52be1806bf2c1&guid=ON
★ 5日間のメルマガ講座、
” 未来を賢く生き抜く知恵 ”はこちら
★ 中川のメルマガはこちら
★ お勧めのFacebookページはこちら
「2030年 そのとき日本は?未来はどうなる?」