疑問詞と関係詞の働きについて④ | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!

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今回は、シリーズで「疑問詞と関係詞の働きについて」

お伝えしています。


<③より>

次に、グループ(2)です。

グループ(2)は「疑問詞」や「関係詞」の

後ろにつける文に変形があるので注意が必要です。

どのような変形があるのかというと、

「名詞」を1つ抜くのです。


まずは「疑問詞」から見ていきましょう。

第3文型(S V O)の、

I don't know ~.(私は~を知らない)

(S : I、V : don't know、O : ~)

という文の O に

「誰が彼女にこのプレゼントをあげたのか」という

意味の「名詞」を入れたい場合、

Someone gave her this present.

(誰かが彼女にプレゼントをあげた)

という文を、そのまま入れることはできません。

そこで「誰が~?」という意味の「疑問詞」の「who」を

使います。そして後ろにつける文の「名詞」を

1つ抜きます。ここでは「S:主語」の「Someone」を

抜いて「who」をつけると who gave her this present

という「名詞」になり、先程の分の O に入れることが

できるようになります。


そして、

I don't know who gave her this present.

(私は誰が彼女にこのプレゼントを

 あげたのか知らない)

という文が完成します。


<⑤に続く>





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