疑問詞と関係詞の働きについて① | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!

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まずは、次の2問を解いてみてください。

(   )の中に、何が入るのでしょうか?


1. This is the hospital (   ) I visited James
   yesterday.

(A)which  (B)where  (C)when  (D)why


2. This is the hospital (   ) I visited
   to see James.

(A)which  (B)where  (C)when  (D)why


さあ、あなたは何を選びましたか?



今回は「疑問詞」と「関係詞」の働きを紹介します。

「疑問詞」は、When did you know that? のように、

「疑問文」で使われる場合は、割と簡単なのですが、

「疑問文」以外にも使われる場合があるので、

「関係詞」と区別がつかず、よく分からない

という方も多いのではないかと思います。

一方「関係詞」は最初から難しく感じて、

苦戦した方も多いのではないでしょうか。

多くの方が苦手意識を持っていると思います。



冒頭の2問ですが、

1. の答えは(B)where

2. の答えは(A)which です。

あなたは、正解することができたでしょうか?


これは、ひっかけ問題です。

間違えた方もかなりいるのではないでしょうか。


では、なぜそうなるのでしょうか?

とりあえず暗記をしておくだけでは、

この手のひっかけ問題には、後日またひっかかって

しまう可能性が大です。理解をしておかないと、

同じミスを繰り返してしまうのです。


<②に続く>





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